夢の痕跡 20世紀科学のワンダーランドに選ぶ 荒俣宏 講談社

1995年初版 ページ部分14.7×19.4 P339 カバーおよび帯ヤケ、時代シミ、シミ汚れ 小口からページ端にかけてヤケ、少シミ汚れ

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1995年初版 ページ部分14.7×19.4 P339 カバーおよび帯ヤケ、時代シミ、シミ汚れ 小口からページ端にかけてヤケ、少シミ汚れ

“20世紀は科学の世紀!
蒸気機関、電灯、電話、映画、蓄音機、自動車、飛行機、ロケット、そしてコンピュータ……
巨大遊園地、ドイツ博物館とスミソニアン博物館を詣で、人々に驚きを与えつづけた科学と科学者たちの夢をたどる知の冒険。”(帯文)

目次:
イントロダクション 考える目のように
 {開幕―ミュンヘンへ/ジオラマの啓示/カメラは「考えない眼」か?}

第一部 ドイツ科学の光芒
 第1章 スペクトルとスペクタクル {カメラ・オブスクラ/人類最初のメガネ/ミュンヘンの大学者フラウンホーファー/奇怪な輝線}
 第2章 オフセット印刷の発明 {石を使った印刷/「光」を描く/シルエットの美学/石版から写真へ}
 第3章 薬種店と一角獣 {ユニコーンの首と角/アレクサンドロス大王の聖草「アロエ」/魔術的な毒消し/本草医学か医化学か}
 第4章 怪物への偏愛 {角の生えたウサギ/幻想動物の標本がいっぱい/七つ頭のヒュドラの標本/怪物陳列の科学的理由/可能態の怪物}
 第5章 機械がつくった「馬」 {川が先か、水車が先か/牛から生まれた古代都市/機械が馬を生みだした/オランダ風車の原型}
 第6章 リリエンタールの幻の翼 {空を飛ぶには「兄弟」/コウノトリを飼い馴らす/〈はばたき〉にこだわる/空飛ぶ自転車か鳥か}
 第7章 ロコモーティヴの啓示 {〈ロコモーティヴ〉の意味/時速五十キロの交通革命/真空式か空気圧式か/“走る密室”解消の大副産物}
 第8章 ベンツの祖先は自転車だった {二輪、三輪の自動車/第一ラウンドは馬車の勝ち/自転車の驚異/初代ベンツは“自動自転車”}
 第9章 Uボートは人食いザメ {バウアーのイルカ型潜水艦/早すぎた発明者/Uボート対氷の空母}
 第10章 ジーメンスの通信革命 {電信の“母”は戦争だった/電信機、続々と日本上陸/ジーメンス兄弟の貢献/日本の電気革命/シーメンス事件で名を残す}
 第11章 バベジの原コンピュータ {文学を書く少年/人形の楽器吹奏能力/バベジの〈計算文字書き人形〉/夢のメモリー}

インターリュード ドイツ博物館感動旅行の顛末
 {ドーンとジオラマ/ローカルなユニバーサル/日本のハイテク技術はナス、カボチャ/Aネズミ色、Bネズミ色/さわれる博物館}

第二部 アメリカ科学の愉快
第12章 電話の発明とヘレン・ケラー {発明の国アメリカ/電話機のパテントあらそい/ベルは電話機が嫌いあった?/音声にこだわり続けた発明家}
第13章 メンロパークの魔術師 {観察と実験が発明を生む/難聴を克服した発明/発明ビジネスのはじまり/電線恐怖伝説/エディソンの真の名誉}
第14章 万博のタイムカプセル {人間万博はオリンピックの元祖/アメリカ流互換生産方式/無教養が生んだ機械化/海外パック旅行のはじまり/蒸気エンジンと炎熱地獄}
第15章 自然史博物館とスミソンの功績 {昭和天皇とスミソニアン/古生物コレクションの宝庫/ゲーテが生んだ自然史博物館/恐龍は自然史のシンボル}
第16章 空飛ぶ自転車の怪 {ゲーム感覚で学べる博物館/ライト兄弟の挑戦精神/『E.T.』の空飛ぶ自転車/ロマンから技術の時代/超高速ロケットの誕生}
第17章 女の脚を変えた発明 {新素材を発明したフランス商人/新素材開発と成功物語/化学者を巻きこんだデュポン戦略/化学者カロザーズの悲劇}
第18章 ロケット発明家ゴダードの悲劇 {リンドバーグとの出会い/宇宙旅行ブームのはじまり/主力を注いだジャイロの開発/V-2ロケットからの再出発}
第19章 ドイツから来た天才ロケット学者 {夢想家のロケット開発者/ヒトラーの心を捉える/NASAの宇宙開発を支えた男/さすらいのロケット技術者}
第20章 ターボジェットを発想した男 {アマチュアリズムの勝利/飛行機とロケットの雑種/ジェット機と妖精のいたずら}
第21章 革命児ノイマン、ここにあり {チューブとワイアの恐龍/インコア・プログラム方式/水爆とコンピュータの開発/オートマトン理論とDNA}
第22章 プリンストン高等研究所にて {奇人の殿堂を訪れる/ユカワと歩いた池のほとり/奇人数学者ゲーデル}
第23章 フラクタルの美しい模様 {コンピュータは苦手/生殖器の形が数式で表せる/フラクタルは自然の一部/全体をみるか、部分を見るか/掟破りの不純科学者}
第24章 抽象と新科学 {コンピュータの異端児/技術は抽象化へ向かう/技術教育のメッカMIT/抽象技術は試行錯誤の賜物/新ルネサンスの時代}
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