昭和30年　B５判　P207　全体に経年によるヤケ、シミ、少イタミ

目次：
台所のいらない料理（暮しの手帖研究室）
せまい部屋の工夫三つ／吊す・掛ける　キッチン7（暮しの手帖研究室）／らんぷ　私のコレクション（斎藤達雄）
障子とフスマのない家（清水一）
京いも・えび芋　いもとアワビ・いもとタラ・いもととり（木村義晴）／中国風とうふ料理　冷奴・カレー揚げ・揚げ炒め（榊原勇）／スイートポテト（七沢康太郎）／炭火で焼く味（千葉千代吉）
社宅暮し　ある日本人の暮し／大津　おもいでの町（小倉遊亀）／花のお城　お母さまが読んで聞かせるお話（富本一枝、藤城清治）
色を使って　色刷（暮しの手帖研究室）／珈琲と紅茶　色刷（暮しの手帖研究室）

私のメニュウ（村岡花子）／エプロン・メモ（堀川あき子）／メイド・イン・ニッポン（阿部艶子）／くすりとからだ（高田俊夫）／海のむこうで（田賀周二）／ぶっく・がいど（竹本初江）

しょう油をテストする　日用品のテスト報告　その6（暮しの手帖研究室）

【ずいひつ】
たたみ（森田元子）／いなかの暮し（美土路昌一）／民芸と私の家（犬養健）／細君の稼ぎ高（澁澤敬一）／朝顔の茎（笠信太郎）／傘（坪井忠二）／初月給（梶井剛）／自炊苦楽（生方敏郎／おせっかいの年代（沢村貞子）

・・・ほか