米・百姓・天皇 日本史の虚像のゆくえ 網野善彦、石井進 大和書房

2000年 四六判 P251 帯付 カバー上端少イタミ 小口少汚れ ページ数ヶ所に薄く鉛筆引き線消し跡

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人文・社会科学歴史日本史




2000年 四六判 P251 帯付 カバー上端少イタミ 小口少汚れ ページ数ヶ所に薄く鉛筆引き線消し跡

“歴史の「幻想」と「虚像」はどこから生まれたか
先鋭な視点と緻密な論証によって、二人の歴史研究者による、古代律令制から明治政府におよぶ、エキサイティングな語り下ろし対論”(帯文)

目次:
はじめに(石井進)

第一章 通史に書く意味
 1 政治史·社会史/2書けなかった「近世・近代」

第二章 なぜ「米」なのか
 1 米の性格と機能を見直す/2 「稲作文化論」の見直し --「米と日本文化」をめぐって/3 主食は米か ―『斐太後風土記』 /4 班田制への疑問/5 江戸時代は封建社会か/6 東と西ののちがい/7 近世社会の理解のしかた

第三章 支配者はなぜ「米」に固執するのか
 1 倭人と米/2 百万町歩開墾令への疑問/3 日本人は米食悲願民族か/4 米へのあこがれはどこから? ―律令国家と水田/5 流通手段から食料へ/6 西による東の征服

第四章 天皇と「米」
 1 農本主義と天皇制/2 天皇の二つの顔

第五章 「百姓=農民」は虚像か
 1 どこまでが農業といえるか/2 女の顔が歴史から消える/3 壬申戸籍にあらわれる「農」/4 農産物とは何か/5 柿・栗・漆の重要性/6 「農」の概念/7 女性の力の再評価/8 今後の課題 ―「複合生業論」

第六章 倭国から日本へ ―国号の問題
 1 「倭人」は朝鮮半島南部にもいた/2 国家を超えた世界認識/3 倭国から日本へ ―国名の転換/4  律令国家の成立/5 倭人・毛人・日本人

第七章 農本主義と重商主義
 1 合議と専制/2 商業用語は在来語、経済用語は翻訳語/3 南北朝は貨幣の世界/4 鎌倉新仏教

第八章 差別・被差別はどこからくるか
 1 東と西の差異/2 被差別部落の起源はどこからか/3 被差別部落は都市から

第九章 歴史のつくる虚像 ―まとめ
 1 古代国家の虚像/2 「北」の重要性/3 これからの歴史学/4 明治という国家/5 選択は人つではなかった/6 再び国号問題/7 明治の人々/8 いまに残る江戸の商業語

あとがき(網野善彦)
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