日本民俗学　212号　宮座における年齢秩序と老いの意味の変化―奈良阪の老中の分析から／ほか　日本民俗学会

平成９年　Ａ５判　P234　表紙少汚れ　巻頭数ページ角薄く折れ跡

↓詳細は下記の画像および説明文をご参照ください。↓

販売価格

900円(税込)

購入数

冊

特定商取引法に基づく表記
(お支払い方法・発送方法・返品などについての説明)

ＴＯＰページに戻る

同じカテゴリーから本を探す

＞人文・社会科学＞宗教・民間信仰

＞人文・社会科学＞民俗学・文化人類学・考古学＞雑誌・紀要・調査報告書

＞雑誌・ムック本＞日本民俗学

平成９年　Ａ５判　P234　表紙少汚れ　巻頭数ページ角薄く折れ跡

目次：
【論文】
山間盆地村落の空間構成―貝塚市蕎原の空間論的分析―（市川秀之）
宮座における年齢秩序と老いの意味の変化―奈良阪の老中の分析から―（関沢まゆみ）

【研究ノート】
柳田國男と地方の民俗研究家―新潟県佐渡外海府・稲場美佐久を例に―（池田哲夫）
社会関係としての講集団の組織化―二つの岩室村の伊勢講―（森本一彦）
中国東北地区のシャーマニズム調査報告―Ｍ・エリアーデの脱魂説は正しいか―（萩原秀三郎）
越後秋山郷における庚申講の形成過程―オオ・コド・マゴドから―（町田葉子）
柳田國男と教科用国語科教科書―概要と書誌的事項を中心として―（田中正明）
女オビシャについて―女年寄りの在り方を中心に―（中川美穂子）

書評
通信
学会記事
総目次209～212

販売価格

900円(税込)

購入数

冊

» 特定商取引法に基づく表記
(お支払い方法・発送方法・返品などについての説明)