狼憑きと魔女 17世紀フランスの悪魔学論争 ジャン・ド・ニノー 訳:富樫瓔子 監修:池上俊一 工作舎

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1994年初版 A5判 P281 帯スレ、少波打ち、背ヤケ大 カバー端ヤケ、上部少イタミ

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1994年初版 A5判 P281 帯スレ、少波打ち、背ヤケ大 カバー端ヤケ、上部少イタミ

「悪魔学の『幻の書』ついに復活
『狼男』がそのウルトラモダンな相貌を露わにする」(帯文)

“狼に変身し、野原を駆け巡り、動物をむさぼり食ったと告白する男。
特殊な薬を体に塗りこみ、魂だけが分離して魔女集会〈サバト〉に参加していた女。
彼らの体験談は真実か、それとも悪魔の謀略による幻覚なのか。
「狼憑き」、「変身」、「魔女の脱魂」の問題を巡って肉体と魂の不可分、神と悪魔の関係をも含み、近世の悪魔学者の間で、キリスト教的世界観を揺るがす激しく危険な論争がくりひろげられた。”(カバー袖紹介文)

目次:
日本語版の刊行によせて 序文 自然と人間のはざまに(池上俊一)
はじめに

『妖術師の狼憑き、変身、脱魂について』(ジャン・ド・ニノー)
 献辞
 第一章 悪魔の作り出す幻覚と瀆神
 第二章 妖術師の膏薬、その薬草と効能の概略
 第三章 第一の膏薬の清文と用法について
 第四章 第二の膏薬の清文と用法について
 第五章 第三の膏薬の清文と用法について
 第六章 自然に起る狼憑き
 第七章 実在しない創造物を描き出す自然界の物質
 付 ボダン『悪魔崇拝』第六章への反駁
ジャン・ド・ニノーの略歴(マクシム・プレオー)
ニノーのジャック・ミゴンへの贈与証明書
本書の諸版について

ニノーとボダン―悪魔学者たちにとって「変身」とは(ニコル・ジャック=シャカン)
 序論
 悪魔の力、あるいは哲学的問題
 ボダンの例と異端の問題
 「幻覚」が信じられるための諸条件
 ニノーの記述の奇妙なかけひき
 アンチ・プロメテウスとしての狼男

引用、剽窃、黙秘―先行文献とニノーの戦略(ジャン・セアール)
補遺機.リシエの狼憑き(マクシム・プレオー)
補遺供.肇襯海魑源とするヘイラン・リュックということばについて(フレデリック・マックス)

狼男とその目撃者―「狼憑き」なる事実はいかにして構築されたか(ミシェル・ムルジェ)
 狼憑き信仰の偏向性を脱する試みの所産
 狼憑き信仰のステレオタイプ
 仮面の強制―容疑者の発見
 本場の狼と自己啓発
 記号による現存

狼男、あるいは人間と動物との教会(ソフィー・ウーダール)
狼に関する物語(リーズ・アンドリー)

原注
参考文献
訳者あとがき
監修者・訳者紹介

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