アジア民俗写真叢書3 童乩 タンキー 台湾のシャーマニズム 写真・文:加藤敬 平河出版社

1990年 B5判 P135 カバー少スレ ページ少開きグセ

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1990年 B5判 P135 カバー少スレ ページ少開きグセ

“額を打つ七星剣、舌を切り裂く月眉斧、背中を打つ鯊魚剣、腹に食い込む刺球、血で真っ赤になった舌、したたり落ちる血、シャッターを押し続ける間、額を叩き続ける八家将。またタンキーが演舞(操演)する時の持ち物には、五法神器と五営将師(将兵)の令旗がある。
〈略〉
台湾の民俗医生には宗教的な道士、扶乩、紅姨、算命師があり、非宗教的には草薬入、接骨師、針灸人、産婆などがあるが、なかでも童乩が一番人気があり、全国に七、八千人、いやそれ以上いるらしい。風格満ちあふれるシャーマンだ。”(カバー紹介文)

台南地方に多い烏頭道士の凶事儀礼、登刀梯。神と人との媒介者である童乩、紅姨、済公活仏などに加え、法師、輦轎・手輦轎などを操る民衆道教の専従者たちを取材。

目次:
1 八家将 童乩予備軍の奇行・蛮行
2 タンキー 風格のある台湾シャーマン
3 進香団 誕生祭には神々の大移動
4 台湾道士 登刀梯と烏頭道士の凶事儀礼
〈台湾取材地図〉
道教(張源先)
写真家のフィールド・ノート 悪鬼を退け、駆邪避凶のシャーマン(加藤敬)

あとがき

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