澁澤龍彦 日本芸術論集 河出文庫

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2009年初版 文庫判 P485 帯付

“地獄絵や浮世絵、仏教建築などの古典美術から、現代美術の池田満寿夫や日本画の加山又造、人形の四谷シモン、舞踏の土方巽、状況劇場の唐十郎など、日本の芸術について澁澤が書いたエッセイをすべて収録した集成。「おのれの城に閉じこもり、小さな壁の孔から自分だけの光輝く現実を眺めている、徹底的に反時代的な画家」だけに興味を抱いた著者の世界観をたどる。。解説=谷川渥”(帯文)

目次:
【第1章 古典美術の世界】
近世美術
 {宗達の犬/私と琳派 「舞楽図」を愛す/日本の装飾主義とマニエリスム/蕭白鑑賞/マニエリスト抱一 ―空前の植物画家/江戸の動物画/浮世絵と私/東西春画考/北斎漫画について/河鍋暁斎 ―百鬼夜行図/責め絵の画家・伊藤晴雨}
中世美術
 {地獄絵と地獄観念/東と西の地獄絵/六道絵と庭の寺/絵巻に見る中世/お伽草子と鏡男}
仏教美術と仏教建築
 {私と修学院離宮 刈込みの美学/建長寺あれこれ/建長寺・円覚寺((「古寺探訪」)/美と時間の作用/さざえ堂 ―二重螺旋のモニュメント/塔と庭のある町 ―大内文化の跡をたずねて/観音あれこれ/法華寺 十一面観音/五輪塔と現代オブジェ ―元素として夢みられた宇宙/高山寺展を見る}

【第2章 現代美術の世界】
銅版画 ―加納光於と山本六三
 {銅版画の天使・加納光於/加納光於 痙攣的な美/銅版画のマニエリスト 山本六三}
版画と彫刻 ―池田満寿夫と飯田善国
 {日常性のドラマ 池田満寿夫の個展に寄せて/エロティックな女/アルティストとアルティザン 池田満寿夫について/飯田善国について}
コラージュ ―野中ユリ
 {純白のプラトニズム 野中ユリについて/宝石のようなイメージ 野中ユリのこと}
現代の画家たち
 {みずからを売らず秋吉巒について/つねに遠のいてゆく風景 中村宏のために/太陽はどこに…… 高松潤一郎について/華麗なメタモルフォシス 宇野亜喜良のイラストレーション/タロスの花 川井昭一展/横向きの動物たち 谷川晃一展/城景都あるいはトランプの城/密室の画家}
現代の画家たち ―金子國義の世界
 {麗人・金子國義/花咲く乙女たちのスキャンダル 金子國義について/肉体の内部の風景/金子國義「アリアドネ」/金子國義画集『エロスの劇場』}
日本画 ―加山又造の世界
 {加山さんのこと/線の美しさ/加山又造 あるいは豪奢な禁欲主義/透明な鎧あるいは様式感覚/加山さんの版画}
人形 ―四谷シモンの世界
 {未来と過去のイヴ 四谷シモン個展/人形師と飲む酒/変身する四谷シモン/歌うシモン/四谷シモン個展 メカニズムと少年 あるいは男根的自己愛/シモンの人形/エロティックな函 土井典子人形展}
写真その他
 {ナルシストの結合/見る欲望/ノスタルジアについて/東京モダン風俗/百五十年の歴史をたどる 『写真の見方』を読んで/ベスト十八 日本絵画・彫刻}

【第3章 現代舞踏の世界】
土方巽の世界
 {土方巽との初対面/現代の不安を踊る/燔祭の舞踊家・土方巽/ハダカの芸術家/彼女は虚無の返事を怖れる/肉体のなかの危機 土方巽の舞踊について/踊る『形而情学』/土方巽と暗黒舞踏派について/土方巽について/危機に立つ肉体((「土方巽とその周辺展」)/さようなら、土方巽/土方巽功インタヴュー 肉体の闇をむしる}
土方巽の仲間たち
 {泳ぐ悲劇役者 大野一雄頌/渇望のアンドロギュヌス 笠井叡のために/笠井叡舞踏会を見て/変幻自在/梨頭 石井満隆について/カナブン ブンと青空 大駱駝艦公演「陽物神譚」拝見}

【第4章 演劇と芸能の世界】
状況劇場と唐十郎
 {「状況劇場」のために/純日本的な情念/愛の南下運動を記念して/藤綱と中也 唐十郎について/唐十郎『盲導犬』解説/下降の水路をたどるゴンドラ/リリシズムの鍼師/観念の動物園「唐版犬狼都市」のために/フップ鳥のごとく}
サドと三島由紀夫
 {女だけの女の芝居 三島由紀夫「サド侯爵夫人」を見て/サド侯爵の真の顔 三島由紀夫「サド侯爵夫人」についてフランス版『サド侯爵夫人』について/『サド侯爵夫人』の思い出/惑星の運行のように ルノー/バロー劇団『サド侯爵夫人』を見て}
堂本正樹
 {加藤郁乎の握手と写楽/「なるしす」を演出するナルシス}
古典芸能と仏教行事
 {劇場/玉三郎讚/大般若/七つの髑髏/鶉舞いを見さいな/水と火の行法/来迎会を見る}
大衆芸能
 {犠牲と変身 ストリップ・ティーズの哲学/怨恨の血}

解説 ―マニエリスムとエートス(谷川渥)

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