コレクション瀧口修造 本巻13+別巻1 全14巻揃 みすず書房

1991〜98年 A5変型判(ページ部分14.8×20.0) 月報揃 各巻帯背ヤケ、函僅時代シミ、背ヤケ 本体元パラ折れ跡(巻によって破れあり・第10巻はパラなし) 第11巻函裏剥がれ その他の状態は商品説明をご覧ください。

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1991〜98年 A5変型判(ページ部分14.8×20.0) 月報揃 各巻帯背ヤケ、函僅時代シミ、背ヤケ 本体元パラ折れ跡(巻によって破れあり・第10巻はパラなし) 第11巻函裏剥がれ その他の状態は商品説明をご覧ください。

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【第1巻】1991年初版 P525 函僅汚れ
“ダリの家で出会ったもうひとりの珍客はダダの先駆者マルセル・デュシャンであった。…”(帯文)
目次:
I 幻想画家論
II ヨーロッパ紀行 1958
III 自らを語る
瀧口修造・自筆年譜および補遺
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:欧州旅行前後の変化(岡田隆彦)/美術批評の近代史(海野弘)/故郷 封印された澄明な存在(森田和夫)

【第2巻】1991年初版 P448 帯少イタミ、僅汚れ 本体元パラ上端破れ
“芸術の生涯をまる見えにすれば、芸術の神秘は解けるものだろうか。おそらく……謎は残る。”(帯文)
目次:
I 16の横顔
II 画家の沈黙の部分
III ピカソ、ブラックほか
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:“真実の言語”の探求者(池田龍雄)/滝口さん、不死のあなたは、いま…(宮城輝夫)/滝口さんのまなざし(辻井喬)

【第3巻】1996年初版 P430+英文29 函および帯少汚れ
“人は絶えず何ものかに賭ける。6の目の骰子を振りながら、実は7の目を求めているのではないか。”(帯文)
目次:
I マルセル・シュシャン
II 詩と美術の周囲
III 骰子の7の目
IV 寸秒夢
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:生の交接は……(加納光於)/滝口さんのこと(横尾正次)/源流を守る人(合田佐和子)

【第4巻】1993年初版 P379+英文P135 本体元パラ背破れ
“この本は、書くということの理由をさがしている私の触手の定まらぬ動きそのもの…”(帯文)
目次:
余白に書くI
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:ああニルああ荒野における瀧口修造先生と七つ目の密儀(松澤宥)/透明な笑み(堂本尚郎)/滝口明恵説あるいは夢の通底(野中ユリ)

【第5巻】1994年 P338+英文P92
“詩人と画家、それはふたつの人種ではない。二人はある日、どこかで出会ったのだが……”(帯文)
目次:
余白に書くII
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:謎々ゲーム(中江嘉男と上野紀子)/アリスアリビ劇中劇(金子國義)/鳥打帽子(菊畑茂久馬)/断抄(篠原佳尾)

【第6巻】1991年 P344 函および帯少時代シミ
“瀧口修造とは誰か? 現代芸術の全領野を横断してそのオリジンに屹立し、時代のアヴァンギャルドに常に位置した真の〈創造の人〉。その遺されたメッセージのすべてをここに集成。”(帯文)
目次:
I 写真の神話的感覚
II 私の映画体験
III 美術映画「北斎」
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:瀧口先生(石元泰博)/瀧口修造とPCL(中古智)/西落合バルセロナ往還(細江英公)/回想 ローズ・セラヴィ(元藤��子)

【第7巻】1992年 P515
“芸術家新しい世界像をもち、新しい表現をとることは、実験的な過程を経ることを意味する。”(帯文)
目次:
I 実験工房
II タケミヤ画廊とアンデパンダン
III 日本の作家
IV 千円札事件
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:速達で郵送された“発見されたオブジェ”(秋山邦晴)/瀧口先生についての三つのエピソード(北代省三)/猫のいない猫笑い(榎本和子)/困ります滝口さん(赤瀬川原平)

【第8巻】1991年 P461 本体元パラ下端少イタミ
“ぼくが絵の世界に入ってきたのは、詩を書く者の立場から、詩の世界からの死者としてでした。”(帯文)
目次:
I 詩について
II 造形論
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:瀧口先生と私(佐谷和彦)/白と黒の時代精神(山口勝弘)/滝口さんとスタイン事始め(金関寿夫)

【第9巻】1992年 P493 本体元パラ上端破れ
“アンドレ・ブルトンとは誰だろう? 私がこの人に魅惑的な謎を感じるのはなぜだろう。”(帯文)
目次:
I ブルトンとシュルレアリスム
II ダリ、ミロ、エルンスト
III イギリス近代画家論
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:柔らかなラディカリスト・瀧口修造(ヨシダ・ヨシエ)/静かな雄弁(矢川澄子)/狂花の精神(加藤郁乎)

【第10巻】1991年 P452 帯上角僅キレ 本体元パラ欠
“縄文人は呪術師であれ工人であれ、人間に対する巨大な他者を対象としていたのではないか。”(帯文)
目次:
I デザイン論
II 伝統と創造
III プリミティブ芸術論
IV 書評その他
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:忘れえぬ肖像(辻茂)/瀧口修造に導かれて―(真鍋博)/瀧口修造と「日本」(横山正)

【第11巻】1991年 P628 函裏剥がれ
“若き詩人の出発からシュルレアリスムとの運命的邂逅に至る、初期作品・評論・翻訳修正。”(帯文)
目次:
一九二六(大正十五・昭和元年)
一九二七(昭和二年)
一九二八(昭和三年)
一九二九(昭和四年)
一九三〇(昭和五年)
一九三一(昭和六年)
一九三二(昭和七年)
一九三三(昭和八年)
一九三四(昭和九年)
一九三五(昭和十年)
一九三六(昭和十一年)
『瀧口修造の詩的実験 1927〜1937』初出形
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:三田の山から始まったこと(佐藤朔)/懐かしい書斎(大辻清司)/夢の王族(渋沢孝輔)

【第12巻】1993年 P713 函上角少イタミ
“『妖精の距離』『近代芸術』『海外超現実主義作品展』など旺盛な批評創作の全貌を再現。”(帯文)
目次:
一九三七(昭和十二年)
一九三八(昭和十三年)
『瀧口修造の詩的実験 1927-1937』初出形
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:瀧口類縁のこと(宮英子)/拒絶のアプリシエーション(針生一郎)/精神の使徒(米倉寿仁)

【第13巻】1995年 P786
“閉まつてゐる窓があつたら、ひらいて空気を入れやうではないか! 戦中の現実と芸術”(帯文)
目次:
一九三九年(昭和十四年)
一九四〇年(昭和十五年)
一九四一年(昭和十六年)
一九四二年(昭和十七年)
一九四三年(昭和十八年)
一九四四年(昭和十九年)
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:瀧口修造と「ふるさと」(小沢節子)/「写真」への発言のはじまり(金子隆一)/妖星を宿した指(馬場駿吉)

【別巻】1998年 P879 帯下端少キレ 函背時代シミ 本体元パラ折れ跡
“想像の鏡、実験精神の磁場として、現代芸術のオリジンに立つ詩人―瀧口修造の全貌”(帯文)
目次:
補遺
瀧口修造研究
〈絶対〉への眼差し [座談会]
解題(鶴岡善久)
初出一覧

月報:シュルレアリスム・シルクロードはいま(平沢淑子)/瀧口修造の存在感(草間彌生)/夢の言葉(吉増剛造)
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