鯰絵 震災と日本文化 監修:宮田登、高田衛 里文出版

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平成7年初版 B5判 P369 カバー僅キズ、上部イタミ 天少クスミ

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平成7年初版 B5判 P369 カバー僅キズ、上部イタミ 天少クスミ

地震という災害をもたらすのが地底にひそむ“大なまず”であると信じられていた江戸時代、安政大地震を機に文化として表れはじめた鯰絵。本書では刊行時に所在のわかっている日本の鯰絵すべてを集録。そこから見えてくる日本の民衆文化を読み解くほか、世界における“なまずと人間をめぐる文化誌”などの観点からも多数の論考を収める。

鯰絵201点 全カラー図版。ほかにカラーおよびモノクロ資料図版多数。

目次:
はじめに (宮田登)
カラー 鯰絵
第一部 鯰絵の世界
 {都市民俗学からみた鯰信仰(宮田登)/鯰絵の作者たち―作者・画工をめぐる幕末文化状況(高田衛)/黒船と地震鯰―鯰絵の風土と時代(気谷誠)/瓦版―消費される情報・蓄積される記憶(北原糸子)/幕末マス・メディア事情(今田洋三)/明治・大正の鯰絵(清水勲)}
カラー 鯰絵
第二部 鯰絵を読む
 {民衆の記憶装置としての鯰絵(小松和彦)/地の下からやってくる恐怖と笑い(田中優子)/要石と想像力(呉智英)/鯰を売る(五十里武)/地震を洒落のめせ 鯰絵サイコセラピー説(気谷誠)/なぜ、いま鯰絵か(北原糸子)}
カラー 鯰絵
第三部 鯰と地震
 {故事来歴からみる鯰と地震(伊藤和明)/データにみる鯰と地震(力武常次)}
カラー 美術工芸にみる鯰 {高村光太郎(彫刻)/清水公照(焼きもの)/加藤唐九郎(陶芸)/永田耕衣(俳画と俳句)/小川芋銭(墨絵)/宮本武蔵(鐔)/香月泰男(油絵)/後藤裕乗・乗真(笄)/関玩亭(彫刻と墨絵)/辻清明(焼きものとガラス)/菅原匠(暖簾)/塩野谷博山(陶板)/辻清明(扉取手)/川柳皿・古伊万里・自在鉤/世界のナマズ切手/世界のナマズ図鑑}
第四部 ナマズの博物学
 {河の神様(秋篠宮文仁)/ナマズ考(花田清輝)/大津絵の瓢箪鯰(小島瓔禮)/ドイツ鯰考(エルマー・ヴァインマイヤー)/魚の中の仙人(関玩亭)/霊験の魚(辻清明)/鯰料理の今昔(後藤芳江・狩野俊也)/ナマズの生態―マナマズを中心にして(木原幹夫)/世界のナマズ切手(白木靖美)/世界のナマズに出会う旅(松坂實)/(付)なまずの郷土玩具/(付)鯰絵国旗の王国物語}
カラー 鯰絵
第五部 鯰絵総目録 写真・読み下し・解説 (加藤光男)
 {一 安政二年以前における鯰を描いた自身災害瓦版/二 安政二年十月二日の江戸大地震災害状況/三 鯰絵登場―自身鯰から世直し鯰へ―}

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本書にご協力いただいた方々

あとがき (高田衛)


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