
昭和16年 B6判 P228 函欠裸本 全体に経年によるヤケ、時代シミ、汚れ 表紙イタミ、濡れシミ、背一部剥がれ 両見返しパラ剥がし跡 表遊び紙小印 P35端余白部分少欠損
旧字旧かな遣い
表紙・見返し・扉意匠:磯部草丘
著者内田百閒の師・夏目漱石にまつわる16篇、同門の友人・芥川龍之介にまつわる6篇、鈴木三重吉と田山花袋にまつわる各1篇と、故人を偲ぶ文章を集める。
目次:
【夏目漱石】
紹介状/漱石山房の元旦/漱石先生の来訪/虎の尾/漱石蓄音器/漱石先生の書き潰し原稿/石遺毛/明石の漱石先生/漱石断片/机/漱石先生の思出拾遺/紅茶/十三号室/貧凍の記/痒痒記/漱石先生臨終記
【芥川龍之介】
竹杖記/湖南の扇/河童忌/猪の昼寝/芥川教官の思出/白浜会
【鈴木三重吉】
鈴木三重吉氏の事
【田山花袋】
花袋追慕