劇場としての世界 フランス古典主義演劇再考 矢橋透 水声社

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1996年 四六判 P317 カバー僅スレ、端僅ヤケ

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1996年 四六判 P317 カバー僅スレ、端僅ヤケ

“中世的知の根幹をなしていたアリストテレス=トマス主義的な直観的・日常的世界観が崩れた時、人間が感覚によって捉える世界は、演劇や見せ物となんら異なるところのない「仮象の世界」、シミュラークルの世界へと変じてしまう。
人間を取り巻く世界は、いつ彼を欺くかもしれね「偽りの外観」に満ちたものとなり、「視覚の不確実さ」という懐疑主義的な意識が常に彼を不安に陥れる。
世界は「劇場」と化し、人は「役者」、「仮面」と見倣されるようになる。
知全体が認識モデルとして演劇を指向していたこの時代にあって、演劇はその最先端で知を先導するような作品を創り続けていたのである。”(帯文)

目次:
第一章 「視覚」の劇
 モリエール「タルチュフ」と「ナヴァールのドン・ガルシー」の関係について

第二章 仮面の劇
 モリエール「人間嫌い」について

第三章 二つの仮面
 メタシアターとしてのモリエール『ドン・ジュアン』

第四章 視覚の眩惑者および/あるいは統御者としての王
 モリエール『アンフィトリオン』について

第五章 「善いぺてん師」?
 モリエール「守銭奴」における「演劇的知」

第六章 仮面のプシコマキア
 モリエール「気で病む男」と懐疑主義思想

第七章 レトリックと仮面
 レトリック論争とモリエール「人間嫌い」

第八章 劇場都市と仮面たち
 コルネイユの初期喜劇におけるパリ

第九章 はじめに、噂=ノイズがあった……
 ラシーヌ『フェードル」における登場人物の「感覚の不確実さ」

結論 劇場としての世界
 十七世紀西欧における演劇と思想の交流

あとがき

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