叢書ウニベルシタス348 バフチン以後 〈ポリフォニー〉としての小説 デイヴィッド・ロッジ 訳:伊藤誓 法政大学出版局

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1992年2刷 四六判 P397+人名索引P7 カバー少スレ、背少ヤケ、端少イタミ 小口僅汚れ ページ少開きグセ

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1992年2刷 四六判 P397+人名索引P7 カバー少スレ、背少ヤケ、端少イタミ 小口僅汚れ ページ少開きグセ

小説の実作者と批評家という二つの立場にある著者が、多声性、対話、ポリフォニーといったロシアのミハイル・バフチンの理論・方法に影響を受けつつ、おもに19〜20世紀英米小説を中心に論じた評論エッセイ集。
本書以前に発表した初期の評論において表明していた「小説に関する批評の問題はすべて言語の問題に還元できる」という結論から離れ、本書では「物語《ナラティブ》というのは特定の言語形式と無関係に機能するそれ自体が一種の言語」との見方を示す。

“…ここに集められたエッセイはすべて、少し違うかたちで、その上/または違うタイトルで以前に印刷されたものである。執筆順ではなく、テーマに即して配列されている。かなり広い範囲にわたってバフチン批評の応用練習《エクササイズ》をしたあと、十九世紀の小説から二十世紀の小説への展開を例証する個別の作家・作品の研究へ移り、最後には学問的批評の現状に関する感想を置いた。…”(本書「序章」より)

目次:
序章
第一章 今日の小説 ―理論と実践
第二章 現代小説におけるミメーシスとディエゲーシス
第三章 『ミドルマーチ』と古典的リアリズム小説の概念
第四章 ロレンス、ドストエフスキー、バフチン
第五章 現代小説のダイアローグ
第六章 バフチン以後
第七章 初期ヴィクトリア朝小説における群衆と権力
第八章 構成、分配、配列 ―ジェイン・オースティンの小説における形式と構造
第九章 曖昧さの芸術 ―『ポイントンの蒐集品』
第十章 現代的物語叙述における不確定性 ―「バサースト夫人」を読み解く
第十一章 ミラン・クンデラと現代批評における作者概念
第十二章 ダブル・バインドで読み悶える
第十三章 ひとつのビジネス ―アメリカにおける学者批評家《アカデミック・クリティック》

原注
訳注
訳者あとがき
人名索引

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