街の狩人 ローデンバッハ 訳:高橋洋一 沖積舎

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昭和59年 A5判 P259 帯付 函少汚れ、函口少縛り跡 本体元パラ少汚れ、端破れ 小口少時代シミ

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昭和59年 A5判 P259 帯付 函少汚れ、函口少縛り跡 本体元パラ少汚れ、端破れ 小口少時代シミ

“蠱惑的な男と女が繰り広げるオムニバス
ベルギー象徴派の特異な短篇集”(帯文)

“…このベルギー象徴派の特異な詩人の醒めわたった視線の背後には、このような過去追慕主義者《パセイスト》としての想像力が秘められているのである。感覚、精神構造の暗部を探り、切り裂き、摘出する冷たく鋭利なこの視線のメスの切っ先は、生と死の間に向けられている。この境界に置かれた精巧な覗きからくりたる彼の遺作コント集「街の狩人」にそっと見入ると、灰色を基調とした映像が展開され、蒼白な肌の美女、鏡を偏愛する狂人、女性の毛髪に執着を抱く男、恋人の瞳だけを愛する女といった登場人物が、次から次へと憂愁のアラベスクを織り成していくのである。
枯葉の季節のブリュージュ、そして時としてはパリで、古びた肖像画から抜け出したように狂おしく、もの悲しく、しかし蠱惑的な男と女が繰り広げるオムニバス。ローデンバッハの開示する世界は、モノクロームの映画を見ているように、極めて視覚的だ。彼の眼はまるでカメラが被写体をとらえるがごとくに、これら狂おしい操り人形達の動きを凝視する。感情、感覚の曖昧さでさえも、正確に定着され、表現される。…”(巻末解説「ローデンバッハについて」より)

目次:
転居/愛と死/鏡の友/恋人達の夕暮れ/ほとんど妖精物語/町/暗示/行進/街の狩人/或る夕暮れ/未知の男/季節はずれ/自尊心/発明家/実現/通りすがりの女/つげの小枝/中学校で/修道僧,/聖寵/偶像/瞳を愛す/理想/好奇心/肖像の一生

ローデンバッハについて

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