昭和56年　A５判　P446　函角イタミ、縛り跡

昭和40〜56年にかけて行われた「幽斎」（本田霊学における神懸りの法）で、審神者と神主の問答というかたちで語られた神霊の啓示を記録したもの。

目次：
本書発刊に当りて（佐藤卿彦）

四〇・五・一五　御穂神社
四〇・六・二一　高窪邸
四一・八・六　神神社
四一・八・一四　私学会館研修会　午前
四一・八・一四　　〃　午後
四一・一一・二〇　氷川大社
四二・九・一七　氷川神社社務所研修会
四三・五・一一　藤枝審神者宅
四三・六・九　出雲・熊野大社
四三・七・二七　氷川大社

・・・〈略〉・・・

五〇・七・六　来宮神社
五〇・八・一〇　藤岡神殿
五五・六・一　来宮神社
五五・七・六　来宮神社
五五・七・一七　藤岡神殿
五五・九・七　来宮神社
五五・一〇・五　来宮神社
五五・一一・三　来宮神社
五五・一二・七　来宮神社
五六・二・八　来宮神社

〔附・一〕大祓詞の解説に就いて
〔附・二〕神懸百首について
あとがき