近世の語りと劇 ―その御霊的な世界 森山重雄 三一書房

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1987年 菊判 P282 函背僅ヤケ、天部僅汚れ 本体元パラ付 小口時代シミ

近世の劇において生贄、怨霊といったモチーフがどのような意味合いをもち、どのようなかたちで取り入れられてきたか、民俗学や説話なども参照しつつ、具体的に作品の内容・描写を紹介しつつ読み解く。

“近世劇の本質には、御霊を呼び寄せる祭式があったのではないか、というのが、大凡の見通しであった。…〈略〉…苦痛を与えて強死せしめられた生贄は、御霊として再生してくるし、御霊を舞台の上に招魂することによって、呪術宗教的な祭式から芸能や劇に転換されたのではないかというのが、本書の主題である。…〈略〉…ただ本書はそれを演劇論として展開したというよりは、作品の背後に脈打つ動源として書いた…”(本書「あとがき」より)

目次:
人柱と松浦さよ姫の生贄幻想
 1 人柱説話
 2 『私聚百因縁集』の印度説話
 3 松浦さよ姫物語

近松の怨霊劇
 1 古浄瑠璃時代の怨霊劇
 2 『頼朝伊豆日記』
 3 『けいせい反魂香』
 4 『菰山姥』
 5 『賀古教信七墓廻』
 6 『関八州繋鳥』

近松半二の謀叛劇
 『奥州安達原』

鶴屋南北の純友・将門劇
 1 南北序説
 2 『四天王楓江戸粧』
 3 『四天王櫓いしずゑ《敦の下に石》』
 4 『戻橋背御摂』
 5 『四天王産湯玉川』
 6 『金幣猿嶋郡』

あとがき

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