ノンセンスの贈物 エドワード・リア 訳編:新倉俊一 思潮社

1977年 四六判 ソフトカバー ビニールカバー少イタミ 本体表紙背から端にかけて少ヤケ 天時代シミ

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1977年 四六判 ソフトカバー ビニールカバー少イタミ 本体表紙背から端にかけて少ヤケ 天時代シミ

“ノンセンスとは何かを問うまえにリアの詩と絵を読んでみよう
ルイス・キャロルは意味の誇張によってノンセンスを書いた。もっと本質的に詩人であったリアは詩的想像力によってノンセンスを書いた。リアのホンモノのノンセンス押韻詩を、原詩のもつ抜群のリズムを日本語に生かして贈る名訳詞集”(帯文)

“これは机の上に置いて一気に読むべき本ではなく、ひまな時にひまな読者が、楽な姿勢で一つ一つつまむようにして読んでよろこぶべき本である。軽いハンディな本で、リアの絵とともにながめるべき詩が印刷されてある。
ダンテもシェイクスピアもよいが、われわれはモルゲンシュテルンやグラッペやハンス・アルプの詩を、 そしてこのエドワード・リアのささやかな詩を、深く愛さないわけには行かないのである。
深刻荘重な詩ばかりが広大なポエジーの領域を独占しているわけではない。オルダス・ハックスリーも「私はリアの作品をひもといて、慰めと生気回復とを味わうのだ。彼の作品を読むと、生きているのは良いことだとさとるようになる」と言っている。
リアの晩年は江戸で言うと天明年間のことである。 飯島耕一・読売新聞”(カバー裏紹介文)

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