死の儀礼 葬送習俗の人類学的研究【第二版】 ピーター・メトカーフ、リチャード・ハンティントン 未來社

1996年初版 四六判 P302+索引ほかP28 カバー少ヤケ、クスミ、少イタミ 目次ページ僅開きグセ

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1996年初版 四六判 P302+索引ほかP28 カバー少ヤケ、クスミ、少イタミ 目次ページ僅開きグセ

訳:池上良正、池上冨美子

葬送や死に関する儀礼について、社会学や人類学の先行研究を視野に入れつつ、古代エジプトや中世末期以降のヨーロッパ、現代アメリカなど、複数の具体的事例を集め、一般理論の構築を試みる。

目次:
はじめに
第二版への序論
 儀礼と情緒/儀礼と政治形態/政治的な源泉としての「生命」/シンボリズムにおける普遍なるものと特殊なるもの/死の儀礼と交換/死の儀礼を復元する/死と長期的波動/死と内省

第一章 予備考察
 生のなかの死/「死の認知」運動/死の儀礼と一九世紀の人類学/デュルケムと宗教社会学/ヴァ・ジェネップの通過儀礼/境界性/エルツの二次埋葬の研究/エルツの主題の現代的展開/本書の構成

【第一部】普遍なるものと文化
第二章 死に対する情緒的反応
 心情と社会―ラドクリフ=ブラウンの理論/デュルケムとオーストラリア先住民/「悲しみの激情」―ニャキュサ族の葬式/文化と心情

第三章 死にともなう象徴連合
 太鼓の音―死の象徴か、境界性の象徴か、あるいは神性の象徴か/儀礼的行為と日常的活動/境界性と死体/腐敗、発酵、染色、蒸留/普遍なるものと特殊なるもの

【第二部】過渡状態としての死
第四章 生者と死者―エルツ再考
 エルツの分析の三つの側面/ひとつの応用―ブラワン族の死の儀礼/主題の変異型―マーニャン族、トラジャ族、バリ族、イバン族、マンバイ族

第五章 死の儀礼と生の価値―通過儀礼再考
 死における生のテーマ/エルツやバン・ジェネップの接近法に伴う問題/バラ族における生の価値観―秩序と活力/バラ族の葬式の手順―埋葬、集会、再埋葬/「活力」の象徴的生成/解決―性交と再生/過渡状態と生

【第三部】王の死体と政治的身体
第六章 死せる王
 東南アジアのインド的緒国家における王の葬式―タイとバリ/死の記念建造物による正当化―ブラワン族/ピラミッドの建造とエジプト専制国家
第七章 不死の王権
 スーダンのシルック族の神聖王権/政治的身体と自然的身体/王は死に給う!とこしえに王の生き給わんことを!/国王殺し/ディンカ族の生き埋め

【第四部】われわれ自身を見つめなおす
第八章 アメリカ人の死の習俗
 アメリカ人の死の習俗に関する研究上の問題点/第一の逆説―儀礼の均一性と曖昧なイデオロギー/葬式産業への批判/恐怖と罪意識―心理学の不十分さ/アメリカにおける死の集合表象/第二の逆説―操り人形の死/アメリカの土着宗教

訳者あとがき
参考文献
索引
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