少年少女・新しい世界の文学3 リリパット漂流記 ヘンリー=ウィンターフェルト 訳:関楠生 学研

昭和43年2版 ページ部分15.1×20.0 P272 函スレ、汚れ、背から端にかけてヤケ大 本体ビニールカバー付

↓詳細は下記の画像および説明文をご参照ください。↓

販売価格

0円(税込)

●出張のお知らせ●
4月29日(月)の午後から店主不在のため、在庫確認・お手続きのご案内等、夜または翌日にご連絡さしあげます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
売り切れました

児童書児童書籍・雑誌



昭和43年2版 ページ部分15.1×20.0 P272 函スレ、汚れ、背から端にかけてヤケ大 本体ビニールカバー付

“ペギーとジムの姉弟とラルフ少年をのせたボートは、高波にもまれて、しだいに沖へただよっていく。三人が、やっと流れついた砂浜には、ひどく小さな足あとが点々とついていた。
森も道路も、おもちゃのように小さい。三人は、空腹をこらえながら、おそるおそる、ふしぎな国を短剣していく。
新ガリバー旅行記ともいえる、ユーモラスな空想物語。”(函裏紹介文)

目次:
1 波が、どんどん高くなる/2 英語をしゃべるやばん人だっている/3 なにもかも魔法がかっている/4 見せものなら監視人がいるはず/5 お茶帽子には、しっぽはない/6 ちっちゃな手が合い図した/7 きゅうに巨人になるのは、てんでありがたくない/8 二百五十年間ねむっていたわけではない/9 指が、きゅうにふとくなった?/10 国家存亡の危機だというのに/11 たまご焼きとベーコンもあるかもしれない/12 ポー、ポー、ポー!なんにもしないわ!/13 手はアイロン台くらい、足はベッドくらい/14 大きな雨つぶにあえば、ぺしゃんこにつぶされかねない/15 Kは、ココアのK/16 消防署の仕事はパターぬりではない/17 子どもたちは電報をうちたかった/18 ハンカチを持たずに旅行するわけにもいくまい/19 わが国では、らんぼうな子どもは、あっさりかたづけてしまう/20 あたし、サルだらけになっちゃったわ!/21 大きいからって、えらいとはいえない/22 リリパットから電報?
訳者あとがき
販売価格

0円(税込)

●出張のお知らせ●
4月29日(月)の午後から店主不在のため、在庫確認・お手続きのご案内等、夜または翌日にご連絡さしあげます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
売り切れました

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける

Members

Cart

» カートの中身を見る

検索


海外文学

小説評論・エッセイ

国内文学

小説評論・エッセイ詩・短歌・俳句文芸誌古典文学(近世以前)

美術/建築/デザイン

評論・美術史・図像学絵画・写真・オブジェほか建築工芸・民芸・商業デザイン演劇・舞踏・映像芸術美術雑誌

人文/社会科学

思想・哲学・社会学宗教・民間信仰言語学・メディア論歴史民俗学・文化人類学・考古学

自然科学

自然科学史学術書・実用書読み物・エッセイ図鑑・事典

文化/風俗/サブカルチャー

文化・風俗芸能・音楽呪術・占術・オカルトサイエンス

暮らし・趣味の本

手芸暮しの手帖スポーツ・武術

児童書

戦前の絵本・児童書戦後〜1960年代の絵本1970年代〜現代の絵本児童書籍児童画集・児童文学論洋書絵本・外国語絵本

幻想/綺想/怪奇/シュルレアリスム/前衛・・・

国内シュルレアリスム海外

博物・本草・錬金術・魔術・記号術
妖怪・幻獣・神話・伝承
江戸の文化・風俗


その他

全集・セット本

文庫・新書・選書

雑誌・ムック本

展覧会図録

facebook

Mail Magazine

Feeds

RSS - ATOM