遠近の回想 レヴィ=ストロース/エリボン 訳:竹内信夫 みすず書房

1993年3刷 四六判 P342+索引P8 帯付 カバー背僅ヤケ、上部僅イタミ

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1993年3刷 四六判 P342+索引P8 帯付 カバー背僅ヤケ、上部僅イタミ

“レヴィ=ストロースがのびやかに語る80年の生涯、出逢い、〈神話世界の周航〉、ワーグナーまで。20世紀の稀有な思想家がたどった精神の軌跡とその人間的魅力。”(帯文)

“20世紀という時代をもっと深く生きた思想家の一人、レヴィ=ストロースは、これまで自分自身についてほとんど語ることがなかった。この文化人類学者が、80年の生涯とその稀有な精神の軌跡とを、よい聞き手を得てはじめてのびのびと楽しく語る。
 とくに、生涯の節目となった出来事、その折々の出逢いやエピソードは、本書のハイライトだろう。亡命先のニューヨークに登場するブルトンやエルンスト、パリに戻ってからのラカンやメルロ=ポンティとの交流、1968年のパリの5月事件への反応、著者の構造主義的思考に深い影響をあたえたヤーコブソンやアンドレ・ヴェーユ。
 そして、彼の〈神話世界の周航〉となった一連の著作をめぐって、背景や意図を述懐する部分では、そのひとつひとつが〈自然から文化への移行〉という壮大なテーマをめぐる変奏曲であったことが明らかにされる。
 さらに続いて、ワーグナーやコンラッドへの思い入れから、劇作家になりたかった夢、現代世界にはびこる思考の怠惰と偽善の辛辣な批判まで、エリボンの率直で的を得た質問が、レヴィ=ストロースの人間的な魅力を惜しみなく引き出す。
 これは現時点における彼のトータルな思想的自己表現であり、同時に、最適なレヴィ=ストロース入門でもあろう。”(カバー裏紹介文)

目次:
プロローグ

第一部 ドンキホーテの帰還
 第一章 オッフェンバックからマルクスへ/第二章 フィールドに立つ民族学者/第三章 ニューヨークの放浪生活/第四章 旧世界への帰還/第五章 数字8の秘密/第六章 パリの構造主義/第七章 コレージュ・ド・フランスにて/第八章 緑の礼服 アカデミー・フランセーズ/第九章 「退屈することはありません」

第二部 精神の法則
 第十章 結婚の掟/第十一章 感覚的世界/第十二章 スー族、哲学者、科学/第十三章 歴史の掃き溜めのなかで/第十四章 鳥の卵採りの後を追って/第十五章 思考の働き

第三部 複数の文化、単一の文化
 第十六章 人種と政治/第十七章 文学/第十八章 絵画の内容/第十九章 音楽と声

エピローグ


訳者あとがき
人名索引
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