構造人類学 クロード・レヴィ=ストロース みすず書房

2005年27刷 A5判 P451+索引ほかP24 カバー背から端にかけてヤケ大 裏遊び紙僅鉛筆値段消し跡

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2005年27刷 A5判 P451+索引ほかP24 カバー背から端にかけてヤケ大 裏遊び紙僅鉛筆値段消し跡

訳:荒川幾男、生松敬三、川田順造、佐々木明、田島節夫

“レヴィ=ストロースは、マルクスの有名な定式〈人間は自分の歴史をつくる。けれども歴史をつくっているjことを知らない〉を引用し、前半の言葉で歴史学を、後半の言葉で民族学を正当化し、二つのアプローチは補完的で分かちがたいものであることを示しているといい、人類学の目的は、意識されない思惟の普遍的構造を明らかにし、人間への全体的考察に付与することにあると述べている。
この目的を果たすために、無意識的な言語活動に音韻上の体系をもたらした構造言語学の成果や数学の変換理論を人類学に適用することは、レヴィ=ストロースによりはじめて、ひとつの力をもった方法として確立した。本書は、未開社会の親族関係、社会組織、宗教、神話、芸術に構造分析の軌跡を具体的に例示した、構造人類学のマニフェストというべき画期的論文集。後半の諸章における人類学の方法と人類学教育の現状と未来についての考察も、きわめて示唆に富むものである。
〈レヴィ=ストロースは、創造的芸術家や精神分析の冒険者と同じ精神行為を内包する、トータルな仕事としての人類学を創造した〉(スーザン・ソンタグ)”(カバー裏紹介文)

目次:
はしがき


 第一章 歴史学と民族学

言語と親族
 第二章 言語学と人類学における構造分析/第三章 言語と社会/第四章 言語学と人類学/第五章 第三章、第四章への後記

社会組織
 第六章 民族学におけるアルカイスムの概念/第七章 中部および東部ブラジルにおける社会構造/第八章 双分組織は実在するか

呪術と宗教
 第九章 呪術師とその呪術/第十章 象徴的効果/第十一章 神話の構造/第十二章 構造と弁証法

芸術
 第十三章 アジアとアメリカの芸術における図像表現の分割性/第十四章 魚のつまった胴体をもつ蛇

方法と教育の諸問題
 第十五章 民族学における構造の概念/第十六章 第十五章への追記/第十七章 社会科学における人類学の位置、および、人類学の教育が提起する諸問題

〈訳者あとがきに代えて〉人類学の視点と構造分析(川田順造)
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