2005年3刷 四六判 P440+索引・文献P48 帯スレ、少イタミ カバー少スレ、背少ヤケ

2005年3刷 四六判 P440+索引・文献P48 帯スレ、少イタミ カバー少スレ、背少ヤケ
叢書ウニベルシタス
訳:安原義仁、成定薫
“「大学は国家にとって重要な存在であり、国家の精神的・知的健全さに不可欠なもの」という視点から、オックス・ブリッジ両大学における中世以来の特異な制度や慣習の実態、新しい改革理念を掲げる市民大学、ポリテクニク・放送大学などの実験動向までを、歴史的に展望する。”(カバー裏紹介文)
巻頭口絵P8 全モノクロ
目次:
日本語版への序
序
イギリスの大学一覧・地図
第�吃堯.ぅ�リス大学の歴史
第一章 オックスフォードおよびケンブリッジ両大学の起源 {大学の誕生/カレッジの創設/学問と思想}
第二章 変革期のオックスフォードおよびケンブリッジ両大学―一五〇〇〜一六五〇年― {中世から近世へ/宗教改革と大学/大学ピューリタニズム/宗派の対立/大学の体制化}
第三章 沈滞期のオックスフォードおよびケンブリッジ両大学―一六五〇〜一八〇〇年― {共和政下の大学/形骸化した大学/王政復古}
第四章 十九世紀におけるオックスフォードおよびケンブリッジ両大学の改革 {改革前夜の大学/自己改革の動き/議会による改革/新たな大学理念をめぐって/両大学の再生}
第五章 スコットランドの大学 {大学の成立と特質/混乱の時代/主教戦争と王政復古/名誉革命と大学/改革へ向けて}
第六章 近代大学の勃興 {新時代の大学を求めて/市民大学の成立/市民大学の多様性/市民大学の歴史的意義}
第七章 二十世紀の革命 {解放への動き/大学の拡張と整備/新大学の設立}
第�局堯.ぅ�リス大学の生態
第八章 大学の運営 {オックスフォードおよびケンブリッジ両大学の場合/近代大学の場合}
第九章 大学の経済的側面
第十章 教育と研究 {大学で何を学ぶか/中世の大学教育/ルネッサンスの新学芸と大学教育/教授形態の変化とチューター制/大学教育の低迷/学位試験制度の改革/大学教育の革新}
第十一章 大学と科学 {科学時代の大学/科学革命へ向けて/ピューリタニズムと科学/王政復古後の大学と科学/旧大学における科学研究の信連/市民大学と科学}
第十二章 大学と政治 {大学進出下院議員の始まり/旧大学とトーリー体制との癒着/政治改革と大学改革}
第十三章 大学と宗教 {旧大学の宗教的性格/ピューリタニズムと大学/国教会刷新運動}
第十四章 教師と学生 {大学教師と学生の生態/学生生活の実際/課外活動とレクリエーション/近代大学の学生たち}
第十五章 現代大学の諸問題 {第二次世界大戦後の社会変化と大学/大学の社会的機能/課題と展望}
解説―その後のイギリス大学(安原義仁)
訳者あとがき
参考文献一覧
事項索引
人名索引
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イギリスの大学 その歴史と生態 ヴィヴィアン・H.H.グリーン 法政大学出版局
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