モロー博士の島(ドクター・モローの島) H・G・ウエルズ 訳:能島武文 角川文庫

昭和53年7版 文庫判 P302 カバースレ、少ヤケ 天地小口少ヤケ、少汚れ ページ角僅イタミ 巻頭・巻末ページ少時代シミ

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昭和53年7版 文庫判 P302 カバースレ、少ヤケ 天地小口少ヤケ、少汚れ ページ角僅イタミ 巻頭・巻末ページ少時代シミ

“乗っていた船が遭難し、ひとり漂流していたプレンディックは、小さな帆船に拾われた。帆船はモロー博士の依頼で、数頭の猛獣を南海の孤島へ送るところだった。
 彼は積荷とともにその島へ降ろされた。密林に覆われた絶海の孤島、モロ一博士はここで、ある“実験”を人知れず行なっているのだという。だがそれが何の実験なのか、博士は決して語ろうとしなかった。
 立ち入り禁止の実験室からは、毎日すさまじい猛獣の悲鳴が聞こえてくる。そしてある日、プレンディックは密林で奇怪な生き物を見た! あれは何なのか、人か獣か? この島ではいったい何が行なわれているのか ―文豪ウエルズの傑作SF。他に二篇を収録。”(カバー袖紹介文)

奥付および本体表紙に記載されている原題は「モロー博士の島」だが、カバーのタイトルは「ドクター・モローの島」となっている。映画版の日本公開にあわせて、カバーのデザインおよびタイトルを変更したもの。

目次:
【モロー博士の島】
序詞
1 レイディ・ヴェイン号の小艇にて
2 どこかへ行く男
3 奇妙な顔
4 スクーナー小帆船の舟べりにて
5 どこかへ行かねばならぬ男
6 凄い様子の男たち
7 鍵のかかったドア
8 ピューマの悲鳴
9 密林中の怪物
10 人間の悲鳴
11 人狩り
12 おきての語り手
13 交渉
14 モロー博士の説明
15 獣人について
16 血の味を知った獣人
17 破局
18 モロー博士の捜索
19 モンゴメリーの大っぴらの休日
20 ただひとり獣人とともに
21 獣人、本性にもどる
22 孤独の人間

【妖星】

【イーピョルニスの島】

あとがき
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