バタイユ作品集 マダム・エドワルダ 他四篇 G・バタイユ 訳:生田耕作 角川文庫

昭和51年初版 文庫判 P249 カバースレ、端少イタミ 天地小口からページ端にかけてヤケ ページ下角薄く折れ跡 扉ページ少時代シミ

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昭和51年初版 文庫判 P249 カバースレ、端少イタミ 天地小口からページ端にかけてヤケ ページ下角薄く折れ跡 扉ページ少時代シミ

表紙・挿絵:金子國義

バタイユ作品集

“〈俺〉は夜の街頭で、嘔吐感にとらえられ、 行きずりの女を、また自分自身を〈裸にしたい〉衝動におそわれる。
〈俺〉は酒場を歩き、暗がりにまみれ、ズボンを脱ぎ去る。淫売屋に出かけ、そこで奇妙な娼婦マダム・エドワルダを見いだす。「これほど美しい―またこれほど裸の娼婦に出あったのははじめてだった」。彼女は自分は〈神〉であると告げる。〈俺〉を前に、陶酔と過剰への手引きが展開する……。
シンボリックな手法で閃光的な美を凝結した傑作「マダム・エドワルダ」を含む〈エロティック3部作〉、ほか2篇を収録。エロティシズムの世界をめぐる最上の作品集である。”(カバー袖紹介文)

目次:
マダム・エドワルダ
死者
眼球譚
エロティシズムに関する逆説
エロティシズムと死の魅惑

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