迷信の話 沖野岩三郎 恒星社厚生閣

昭和30年 B6判 P255 全体に経年によるヤケ、汚れ、少イタミ

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昭和30年 B6判 P255 全体に経年によるヤケ、汚れ、少イタミ

昭和12年に恒星社から刊行された同名の書籍に加筆・割愛を施し、昭和26年に改めて刊行したもの。
本書の奥付は「昭和30年」となっており、内容は26年版と同じものだが、装幀が異なる。

人類の知識が更新される都度、「昨日までの真理と信じてゐたこと」として捨てられる、いわば「無智より完全智への一里塚」が“迷信”であると位置付け、その例として地動説にはじまり、宗教や民間信仰、霊能力、偽史、陰陽五行、習俗、占い、その他諸々をとりあげ解説する。

目次:
迷信の定義
 {人類の進步―迷信の一里塚―今日の知識と昨日の知識―コペルニクスとガリレオの地動説―プトレマイウスの天動説―地球と地球儀}

天動地静説
 {須彌山説―三世相―佐田介石の天動地静記―地下の大鯰―鹿島のかなめ石―三種の六地動説―陰陽道と地震}

太陽教と迷信
 {出雲族の奇土―高天之原族来る―太陽教の伝道―青海原と天の原―大国主命の太陽教帰依―太陽崇拜―太陽と天皇―太陽教とキリスト教―古事記排斥――天照大神中心―お天道さま―かしは手と鈴―平清盛―天照大神は太陽なりといふ説―服部中庸の三大考―太宰純の弁道書

支那思想と日本の伝承民俗
 {〇一月―門松としめ縄―桃の木と鶏―鍾馗―鏡餅―橙とゆずり葉―七草粥―十五日の粥―玄宗皇帝と虹の橋―左義長―節分―○二月―立春―雷とへそ―社日―〇三月―三月三日の雛祭り―○四月―麦秋―〇五月―端午―屈原の話―〇六月―七月―七夕祭―西王母と東方朔―姚生の子達と織女星―天の河と天の安河原―○百人一首―キリスト教と七夕祭―○八月―李太白と明月―秋の七章―月見だんご―望月の意味―いざよひ―立待―居待―宵待―二八の秋―○九月―雀はまぐりとなる―重陽と菊花―栗節句―〇十月―立多―玄猪―〇十一月―霜月―〇十二月―除夜―鬼やらひ―百八の鐘―山田のかがし―芝居のおこり―久延彦と平田篤胤―鈴木姓―虫送りと齋藤實盛}

修験道から催眠術へ
 {濱口熊嶽―メスメリズム―念写―霊媒術―物品引寄せ―太刀引寄せの実験―大本教と山本大将―中村古峡氏の催眠術―ふしぎな女―変態心理の研究}

神政龍神会
 {真崎大将の判決文―島津治子の松澤病院行―矢野祐太郎の信仰―福島久子の神示―矢野講義―車小房の神示―加世田哲彦の信仰―神政龍神会の創立―龍神会の神神―神界人界の立て替へ}

天津海反逝緤源
 {岸一太博士の神道論―天津教と竹内巨麿―酒井将軍の著書―ユダヤの契約の箱と三種の神器―モーセの裏十誡―キリストの死衣}

十干十二支
 {干支と五行説―丙午の迷信―八百屋お七―四通りの干支―将軍綱吉の生類御憐みの令―犬小屋―水戸光圀犬の皮を献ず―六代将軍家宣の大赦―相性の悲劇―宮城女学校のメンタルテスト―神部署の略本暦と干支}

河図洛書
 {伏義と河図―召康節の枕―徳富蘇峰の批評―洛書と九曜星―禹の治水―中宮と八殿―中宮の黄帝―年年の革命―的殺本命殺―五黄の寅}

陰陽道の話
 その一 陰陽主運始終五徳の運 {陰陽寮―へんばいと三番叟―燕の昭王―まづ隗よりはじめよ―楽毅と鄒衍―赤縣神州の説―黄金台}
 その二 五行 説 {洪範―箕子の五行説―鄒衍の五行説―四季の土用―五徳の説―五行説の破滅―下剋上、上尅下}
 その三 鬼門の話 {風俗通、海水経、神異経の鬼門説―日本の鬼門―江戸の鬼門―神田の柳原}
 その四 六曜星の話 {事林広記―大安と仏滅―その繰りかた}
 その五 三隣亡の話 {三隣亡と三輪宝―亥寅午の意味―三隣亡の繰りかた}
 その六 有暇無暇の話 {その語原―十二運―繰りかた}

うらなひ
 {日本個有の占ひ―みくじ―うらなひの語原―鹿骨の占ひ―亀の甲の占ひ―辻占― ホ、カミ、エミ、タメ―もんど―米占、粥占―根本博士就任の辞―巫と筮}

いなりと狐
 {狐と鶏―鶏の渡来―たうめみけつ―伊勢外宮の神―けつね―たらめと戸畔―獄された狐―稲生神社と稲荷神社―藤原経朝の献額―弘法大師と稲荷―豊川稲荷とダギニ天―田沼意次と豊川稲荷―稲荷の赤島居―白いうそと赤いうそ―人妻となつた狐―狐の語義―安部保名と狐―帝王学と狐―戯曲玉藻の前―金毛九尾の狐―三條小鍛治宗近と孤―ダギモ天と大黒天―三明寺と無文禅師―寒巌禅師と妙巌寺―西島稲荷と平八狐―神仏判然令後の稲荷}

金毘羅と金刀比羅
 {金毘羅像―松尾寺―崇徳上皇の信仰―白峰寺の御陵―山伏像と金剛坊―崇徳上皇と天狗―西行法師と白峰御陵―細川繁氏の死―金毘羅寺にある白峰神社―廃仏毀釈―別当松尾宥暁―国幣社金刀比羅宮―金毘編追放せらる―金毘羅復活運動―金毘羅、金刀比羅の紛争}

新興宗教
 その一 天理教 {世界の立て直し―天理教から大本教まで―中山みきの信仰―出口なおの信仰―天理教の祈禱文―天理教と十柱の神―人類創造説―広池千九郎博士―熱心なる伝道心―突つぱると折れるとの説}
 その二 大本教 {愛善苑―綾部の大本教本部取りこはし―天恩郷の家宅捜査―出口なおのお筆先―上山喜三郎―浅野和三郎、谷口正治―山本海軍大将―出口王仁三郎の怪腕―玉松操の説―青年将校と甘露台}
 その三 民間宗教 {徳川幕府の宗教政策―明治維新後の宗派神道―昭和維新後の宗教法廃止と民間宗教―宗教と文化―霊気術―世界メシヤ教―人のみち―道徳科学研究会}

迷信の種々相
 その一 皇室と迷信 {禁秘抄―八咫鏡の神異―かなさな神社―御剣―まが玉―井上哲二郎氏の筆禍―腹帯と戌の日―後一條天皇の出生と大江匡衡―宮中の着帯式}
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