中世動物譚 P・アンセルロビン 訳:関本榮一、松田英一 博品社

1993年 ページ部分14.0×21.5 P239+索引P40 プラカバー端少破れ 帯付 天少時代シミ 地にB印

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1993年 ページ部分14.0×21.5 P239+索引P40 プラカバー端少破れ 帯付 天少時代シミ 地にB印

“文学と博物学を横断する名著
キツネ、クマ、ヒョウ、クジラ、一角獣、バジリスク、マンティコラ、不死鳥、コッカトリス、サラマンダー、クサリヘビ、サソリ、アリ、ミツバチなどの動物をめぐる俗信や寓話の起源と歴史をはじめて明らかにする。”(帯文)

“本書の目的は、イギリス文学作品に数多く見うけられる動物に関する俗信や空想の記述を解明し、可能なかぎりその起源を求めること、もしくは少なくともその初出の形態を見きわめることである。動物に関する俗信や、作品におけるその扱いをすべて網羅するなどということは目論でいないし、そういったことどもの起源を、歴史を探って、古代から現代にいたる文学界を総ざらいした、などというつもりもない。とはいえ、イギリス文学作品の動物譚の箇所は、ほとんど本書で検証してみたし、また、その俗信に関する歴史の多くの問題点を解明できたと考えてはいる。…”(本書巻頭「序」より)

目次:


1章 動物譚 ―その起源と歴史
2章 動物の生と死
3章 象徴としての動物
4章 幻想の動物
5章 他の哺乳類および蟲類
6章 海の動物
7章 爬虫類
8章 鳥類

補遺 ―コッカトリスと『オックスフォード英語辞典』

原註
訳註
訳者あとがき
索引
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