ぼくの航海日誌 田村隆一 中央公論社

1991年 本体15.0×19.1 P92 帯・函背ヤケ、イタミ 帯破れ補修 本体元パラ僅汚れ

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国内文学詩・短歌・俳句ほか




1991年 本体15.0×19.1 P92 帯・函背ヤケ、イタミ 帯破れ補修 本体元パラ僅汚れ

装幀・挿絵:山本容子

“大正12年3月、出港/昭和18年初冬、学徒動員/昭和26年、アンソロジィ「荒地詩集1951」/昭和31年、第一詩集「四千の日と夜」 ……1991年 「ぼくの航海日誌」
戦後詩壇に颯爽と登場した詩人が現在に至るまでの航跡を、二十の月によせて振り返る、自伝的長篇詩集”(帯文)

目次:
七月のプロローグ
八月 半助丸…
九月 人類の夏休み
十月 水葬礼
十一月 沖の稲妻
十二月 言葉だけが美しい
一月 烈風館
二月 モナリザの失踪
三月 雪
四月 半助丸沈没
五月 烈風館焼亡
六月 すべてが美しすぎる
七月 月明に燃ゆ
八月 正午
九月 腐刻画
十月 世界は秋だ
十一月 影の部分
十二月 おそらく偉大な詩は
一月 雪の上に足跡があった
二月 白

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