江戸 失われた都市空間を読む 玉井哲雄 イメージ・リーディング叢書 平凡社

1986年2刷 A5判 ソフトカバー P201 帯文 カバー背少ヤケ

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1986年2刷 A5判 ソフトカバー P201 帯文 カバー背少ヤケ

“家々には穴蔵、表通りに雁木状のアーケード…
日本橋、京橋、大伝馬町、知られざる江戸町がいま、甦る。”(帯文)

“この本では、従来必ずしも十分にあきらかにされていない江戸時代初期・前期に重点を置き、江戸町に関する様々な問題の一端をあきらかにしようとしている。
ここで用いたのは、江戸の町割、江戸町を構成していた町、その基礎である町屋敷、さらにその中に建てられていた表店などの住居という具体的なものをまずあきらかにし、それらが当時、どのような意味をもっていたのかを考えるという方法である。主として取り上げた日本橋、京橋などの江戸町中心部は、江戸全体の生産、流通という都市機能を担う中心であり、その実態と変化の過程をあきらかにすることが、近世都市江戸を考察する場合の基礎として重要である…〈序―江戸をどうとらえるか〉より”(帯裏紹介文)

目次:
序 ―江戸をどうとらえるか

第一部 初期江戸の町と町家
 近世江戸のはじまり
 角屋敷の三階櫓
 表長屋の町並

第二部 江戸町の発展と町家
 庇と「雁木」
 京間と田舎間
 穴蔵と土蔵

第三部 江戸から東京へ
 江戸町の繁栄と地価高騰
 「表」と「裏」

あとがき
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