ハイネとユダヤの問題 ―実証主義的研究― 木庭宏 松籟社

1981年 A5判 P323+索引P3 カバー背から端にかけて少ヤケ、上端僅イタミ 小口および扉・目次ページ少ヤケ、少汚れ

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1981年 A5判 P323+索引P3 カバー背から端にかけて少ヤケ、上端僅イタミ 小口および扉・目次ページ少ヤケ、少汚れ

“……本書が描き出そうとするのはしかし、そうした抒情詩人としてのハイネでもなければ革命詩人としてのハイネでもない。これら二つのイメージと重なり合い、それらに独特な陰影を与えている、 ユダヤ人としてのハイネの横顔である。
…〈略〉…
ユダヤ人としてハイネは、一体どのような状況に置かれ、具体的にどのような困難に直面していたのか、彼はドイツ・キリスト教社会とどのように関わり、その中でいかに生きてゆこうとしていたのか。また、他のユダヤ人とハイネとの関係はどのようなものであったのか。ユダヤ人として詩人ハイネは、同時代ジャーナリズム界によりどのように受け止められていたのか。若きハイネがヨーロッパ、特にドイツ中世のユダヤ史研究に没頭していたことはよく知られるところである。では一体彼は具体的にどのようなものを読んでいたのだろうか。本書は何よりもまず以上のような問に答えようとするものなのである。……”(本書巻頭「まえがき」より)

目次:
まえがき
刊行に寄せて(木本欽吾)

第一章 書簡による基礎づけ
第二章 「ユダヤ人文化・学術協会」
第三章 ハイネをめぐるユダヤ人論議 ―同時代新聞雑誌紙上の反響から―
 {序/一 焚刑/二 警戒/三 欠落そして烙印/四 叛徒/五 分裂(メンツェルとキューネ)/六 背教/七 報復/八 一つのテーゼ}
第四章 洗礼について
第五章 『バッヘラッハのラビ』 ―作品から
第六章 『バッヘラッハのラビ』 ―その未定稿をめぐって
第七章 『バッヘラッハのラビ』とその資料 ―中世ユダヤ人の歴史から(共同執筆、木本欽吾)
 {序 ―資料研究の目的―/二 主要文献の概要/三 バッハラッハとその周辺/四 フランクフルト・アム・マイン}

あとがき
初出掲載誌紹介
索引
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