
1982年 四六判 P319 帯スレ、端イタミ、少破れ、背ヤケ カバー少汚れ、背ヤケ 天地小口ヤケ、汚れ 両見返し少汚れ
“神秘学や啓蒙思想を背景に独自の潮流を生みだしたフランス幻想文学は、妖精物語、ユートピア小説、空想小説、オカルト小説、暗黒小説など、様々な形態をとって開花する。”(帯文)
裝幀:建石修志
目次:
空気の精《シルフ》(クレビヨン・フィス 訳:鷲見洋一)
オリヴィエ―第四の歌(ジャック・カゾット 訳:鷲見洋一)
血税の島(ルイ=セバスチャン・メルシエ 訳:植田祐次)
賢者の石(ルイ=セバスチャン・メルシエ 訳:植田祐次)
西暦二千四百四十年(ルイ=セバスチャン・メルシエ 訳:植田祐次)
片目のかつぎ人足(ヴォルテール 訳:中川信)
ルソーのからっぽの墓(レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ 訳:植田祐次)
フランスのダイダロス(レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ 訳:植田祐次)
ロドリゴあるいは呪縛の塔(D=A=F・ド・サド 訳:澁澤龍彦)
州民一同によって証言された不可解な事件(D=A=F・ド・サド 訳:澁澤龍彦)
トリルビー(シャルル・ノディエ 訳:篠田知和基)
不老長寿の霊薬(オノレ・ド・バルザック 訳:高山鉄男)
教会(オノレ・ド・バルザック 訳:加藤尚宏)
ブリュラール船長の実人生(ウージェーヌ・シュー 訳:朝比奈誼)
検察官(シャルル・ラブー 訳:加藤民男)
オネステュス(ジュール・ジャナン 訳:橋本綱)
オニュフリュス(テオフィル・ゴーチェ 訳:井村実名子)
文学における幻想的なものについて(シャルル・ノディエ 訳:窪田般彌)
解説非合理世界への出発(窪田般彌)