曖昧の七つの型 ウィリアム・エンプソン 訳:岩崎宗治 叢書記号学的実践 水声社

2022年 A5判 P558+索引P9

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2022年 A5判 P558+索引P9

“詩の美しさは〈曖昧〉にある。
ウィリアム・エンプソンは、詩の美しさとは、その言葉の音調の美しさや、雰囲気の霊妙さにあるのではないと断言し、詩の美しさとは、詩を構成する語が、同時にいくつかの意味を持つ多義性にあると主張し、これを〈曖昧〉とよんだ。
彼は、詩の言葉の〈曖昧〉を、意味の重なり方の複雑さに従って七つの型に分類し、チョーサー、シェイクスピア、ポープ、キーツ、シェリー、エリオットら、古今の英詩を仔細に分析してみせた。言語分析批評の確立であった。
エンプソンのこの〈曖昧〉の概念とその分析手法は、ニュー・クリティシズムを生み、さらにその後の文学批評の流れ ―構造主義、脱構築批評、受容美学、新歴史主義など― の中でも強い支持を失うことはなかった。

《いま、言語の機能についての意識が文学理論や哲学的探求に深くかかわるようになっているこの時代に、われわれはもう一度エンプソンに帰ってみたほうがいい。
『牧歌の諸変奏』におけるフロイディズムとマルキシズムはいまもアクティヴな思想であるし、ノリスに言わせれば、『複雑語の構造』は「過去百年間の英国における文学理論の中で最高に独創的で、首尾一貫した仕事として群を抜いている」。
そして、『曖昧の七つの型』はこれら一連の仕事の出発点だったのである。》(訳者による「はじめに」より)”(カバー裏紹介文)

目次:
はじめに ―エンプソンへの誘い(岩崎宗治)
初版への序

I 第一の型
II 第二の型
III 第三の型
IV 第四の型
V 第五の型
VI 第六の型
VII 第七の型
VIII 結語

【付録】
再版への序
第三版への序

原注
訳注
訳者あとがき

索引
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