
1986年2刷 A5判 P177 帯スレ、背ヤケ、上端少破れ 函角僅イタミ 本体セロハンカバー付 遊び紙少剥がし跡 P172・173の間少開きグセ
“世界史上の諸人物の間、 諸事件の背後に、高遠な霊的力が働いている。プラトン、アリストテレス、コペルニクス、オルレアンの少女、ラファエロ、ガリレオ、ノヴァーリス…… この連続講義においてルドルフ・シュタイナーは、世界史上の諸人物と諸事件に神秘学的な光を照射してそのカルマ的関連を明らかにしながら、歴史の新たな観点を提示していく。”(函裏紹介文)
目次:
【一】
世界史に秘められた謎/神話・伝説の意味/霊界との結びつき/ギルガメッシュ神話/アレキサンダー大王の誕生/オルフェウス教の秘儀参入者/ヒュパティアの虐殺
【二】
唯物史観と霊的認識/オルレアンの少女/若い魂と古い魂/守護女神イシュタルの掠奪/前世の霊視/半獣神ケンタウルス
【三】
受肉過程の変容/個人のカルマと霊界からの影響/啓示の客観性と意識の内容/リヒャルト・ワーグナー/自我存在としてのギリシア彫刻/ブラヴァツキーと神智学運動/アリストテレス の演劇論/前世の思い出
【四】
現代と霊視文化/シュメール人と原言語/バベルの塔とバビロニア人の使命/古代の神聖数学の再発見/背教者ユリアヌス/ティコ・ブラーエの天文学
【五】
人類進化の道具としての歴史上の人物/古代インド人/ゾロアスターの弟子たち/ゲルマン神話の人間観/形態霊の働きかけ/アトランティス大洪水以前/西暦一二五〇年/霊視者オーバーリン
【六】
バビロニア文化とギリシアの人間主義/神殿の秘儀とギリシアの芸術と哲学/総合的叡智の分化/民族の本能と幻影の背後/ノヴァーリスとラファエロ/ミケランジェロとガリレオ・ガリレイ
訳註
訳者あとがき
後アトランティス文化期・年表