ラテンアメリカ文学叢書5 遊戯の終り J・コルタサル 訳:木村榮一 国書刊行会

1982年2刷 四六判 P209 帯少スレ、内側時代シミ 筒函少時代シミ(天時代シミ多) 本体元パラ少濡れ跡、少ヤケ、袖折れ跡

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1982年2刷 四六判 P209 帯少スレ、内側時代シミ 筒函少時代シミ(天時代シミ多) 本体元パラ少濡れ跡、少ヤケ、袖折れ跡

“ボルヘス以後のラプラタ河幻想文学の恐るべき旗手 コルタサルの夢と狂気”(帯文)

“コルタサルのこの慎ましくも恐るべきテクストの中では、夢と覚醒、虚構と現実との境界はもはやない。そして彼は、虚構を現実にむけてではなく、現実を虚構にむけて乗り越えるのだ。
夢、狂気、無意識、そして小説の《言語》が今日問題となっているのは、こうした文脈においてであり、これは又伝統的小説への最も根本的な異議申し立ててもあるだろう。ラプラタ河幻想交学のボルヘス以後を代表するメディシス賞作家の、夢と狂気と幻想の傑作短篇集。”(帯裏紹介文)

目次:
【I】
続いている公園
誰も悪くはない

殺虫剤
いまいましいドア
バッカスの巫女たち

【II】
キクラデス島の偶像
黄色い花
夕食会
楽隊
旧友
動機
牡牛

【III】
水底譚
昼食のあと
山椒魚
夜、あおむけにされて
遊戯の終り
ラプラタ河幻想文学とコルタサル(木村榮一)
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