昭和4年3版　16.0×23.9　和綴本　P125　全体に経年によるヤケ、汚れ、時代シミ、少イタミ　綴じ糸一部切れ　背および末尾数ページから裏表紙にかけて少虫喰

別題：笑ふ女

公娼・私娼の呼び方438語を50音順に並べ、その意味、出典、由来などを解説する。

目次（抄）：
あそび（遊）／あそびめ（遊女）／あまのこ（海人の子）／朝妻舟／姉女郎／あんにや（姉）／あねま（姉様）／赤字／赤手拭／あをのご／青餅／あひる（家鴨）／あきざし／間鼠／穴熊／垢掻女／足さすり／足洗女／あざみ
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〈略〉
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れんとび／路傍の柳／路次者／呂しう／六字分／六地蔵／若衆女郎／和気女郎／綿摘／綿帽子／綿打／圓助藝者／和尚／尾なし狐