過去と未来の間 政治思想への8試論 ハンナ・アーレント 訳:引田隆也、齋藤純一 みすず書房

1994年 四六判 P428+索引P12 カバー僅スレ、僅凹み、上端濡れシミ 本体表紙少時代シミ 巻頭数ページ端シミ汚れ

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1994年 四六判 P428+索引P12 カバー僅スレ、僅凹み、上端濡れシミ 本体表紙少時代シミ 巻頭数ページ端シミ汚れ

“〈洞窟の比喩では、哲学者は恒常なるイデアの天空への孤独な旅から戻ってくると、手にした真理を群衆に伝達しようとする。
ところがその結果、真理はかれには幻想にも等しい多様な見解のうちに消え失せ、不確実な意見の水準に引き下げられ、こうして、かれが戻ってきた洞窟のなかでは真理そのものが「わたしにはそう見える」 ―哲学者が永久に捨て去ることを望んでいた意見(ドクサイ)そのもの―という形を装って現われるのである〉 「真理と政治」
 著者ハンナ・アーレントは、古典ギリシャ以来の形而上学的伝統のなかで存在と思考の意味を問い、どうじに人間のコミュニケーション関係からなる現実世界に問題を提起しつづけた。真理と政治の矛盾のなかに彼女は人間の条件をとらえ、この矛盾を誠実に生き、かつ表現した。そこには師であったハイデガーとヤスパースの影響が色濃くみられる。
 本書は、アーレントの思想のエッセンスとして、高い評価を得ているものである。歴史や伝統、権威と自由のありかたを根源から思考する一方で、現実の教育や大衆文化について、カントをもちだしながら描くその筆さばきは、見事という他ない。現代という時間の裂け目が、20世紀の時代と哲学と政治の交差点にいた一ユダヤ人女性のすべてが、ここには十全に表現されている。”(カバー裏紹介文)

目次:
序 過去と未来の間の裂け目

第一章 伝統と近代
第二章 歴史の概念 ―古代と近代
第三章 権威とは何か
第四章 自由とは何か
第五章 教育の危機
第六章 文化の危機 ―その社会的・政治的意義
第七章 真理と政治
第八章 宇宙空間の征服と人間の身の丈

原註
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