虐殺された詩人アポリネール ピエール=マルセル・アデマ 訳:鈴木豊 講談社

1977年 四六判 P431 函少汚れ、背少ヤケ 本体裏遊び紙僅剥がし跡

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1977年 四六判 P431 函少汚れ、背少ヤケ 本体裏遊び紙僅剥がし跡

フランスの詩人ギヨーム・アポリネールの生い立ちから死までの足跡、文業、交友などを、さまざまな資料をもとに辿る伝記。

“アポリネールの周辺にはさまざまな伝説がつきまとっていたが、彼はときにはむしろ喜んでそれが根を下ろすままに放置しておいた。それというのも、こうした伝説は、彼の出生の秘密、彼の詩、彼の小説作品を大きく包んでいたからである。
 未発表の資料を自由に参照し、そして永年にわたる探索、アポリネールの友人たちとの対話、彼が生きてきた場所についての調査をへて、その後にようやくわたくしは、この伝説から現実を切り離すことができた。…”(本書巻頭「日本版への序」より)

目次:
日本語版への著者序文

I きみが父はスフィンクス きみが母は夜なりき(『アルコール』、盗賊)
II いまやきみは地中海のほとりにあり(『アルコール』、地帯)
III ヒースの芽生える季節ただよう香り(『アルコール』、わかれ)
IV いまやきみは群衆にまぎれてひとりパリを歩く(『アルコール』、地帯)
V ライン ブドー畑のつづくラインは酔う(『アルコール』、ラインの夜)
VI ほのかな霧たらこめるロンドンのある夜(『アルコール』、愛されぬ男の歌)
VII 不安よ 見かけだおしの彩られた鳥よ お前が地に堕ちたとき(『アルコール』、婚約)
VIII ああマリーよ ぼくの運命はあなたの足許で生きることだ(『幽つな見張人』)
IX リリックな足どりでぼくが愛するひとびとは進んでいった(『アルコール』、行列)
X 優しいルッソーよ きみにはぼくらの言葉が聞えるかい(『未発表詩」、税関吏アンリ・ルッソーの墓碑銘)
XI 美しきモンマルトルもオートゥイュも(『カリグラム』、発射光 ―見つけた捲毛)
XII ぼくの牢屋に入るまえに(『アルコール』、ラ・サンテ刑務所にて)
XIII 苦しみのためのときがくる(『カリグラム』、波―丘)
XIV きみの生命のように燃え上るアルコールをきみは飲む(『アルコール』、地帯)
XV 赤から緑まで黄色はすべて死にたえる(『カリグラム』、波―窓)
XVI ぼくはニームの新しい輜重隊の荷馬車係だ(『カリグラム』、軍旗―ニームにて)
XVII 彼女の名はルー(『カリグラム』、軍旗―タイトル)
XVIII マドレーヌ わが愛しき作品(『マドレーヌへの詩篇』)
XIX 血に染った星形が永久にぼくの頭にかがやく(『カリグラム』、星形に傷ついた頭―星の悲しみ)
XX ここかしこと冒険を追い求めるぼくら(『カリグラム」、星形に傷ついた頭―美しき赤毛の女)
XXI すばらしい赤毛のような魅力溢れる姿をしている(『カリグラム」、星形に傷ついた頭―美しき赤毛の女)
XXII 未来のひとびとよ ぼくを思い出してくれ(『アルコール」、ブドー月)

書誌
アポリネール関係主要作品・参考文献
人名索引
挿絵、写真出典

訳者あとがき(付邦訳作品・邦語参考文献)
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