
1994年 14.3×22.1 P222 表紙ヤケ、少汚れ、裏表紙シミ 小口および扉ページ端少ヤケ
全354ページのうち特集224ページ。
目次:
【新ビデオラマ もうひとつの映画館 第十二夜】バスター・キートン あるいは幸福な逆説(山田宏一)
【パサージュ論 マルジナリア 最終回】「ベンヤミン号」出帆!(鹿島茂)
【いかにして女性の哲学は可能か 第8講】プラトン・抽象と徳(三枝和子)
【詩】
エスカレーターを走り降りる男(鈴木志郎康)
[私は古楽器の弦のかすれのようにきしきし……](朝吹亮二)
攪拌卵黄詩篇(小原真紀子)
【コンテンポラリー・オペラ】対話 音を伝える、意味を伝える オペラ「インプルーヴメント」をめぐって(アシュリー、伊藤比呂美)
【来日記念】インタヴュー 『テルケル」文学・写真(D・ロッシュ 聞き手:ティエリ・マレ)
特集 サイケデリア
【サイケデリックとは何か】
幻覚性キノコと進化(T・マッケナ 訳:京堂健)
神との対話C#マイナー(R・シーゲル)
唯物論的サイケデリック芸術の方へ(椹木野衣)
存在と風(管啓次郎)
化学物質の産婆術(金森修)
サイケデリクスの現状について(京堂健)
【サイケデリック・ナウ】
『SATORI』55頁目の「現実の突起物」について(藤沢周)
バッドトリップ、ディスコミュニケーション、……(清水アリカ)
インタヴュー LSDの父、吠える(A・ホフマン 聞き手:P・ゴーマン 訳:進藤徹)
魔術的な日記からのメモ(P-オリッジ)
陶酔の王国 サイケデリック・サイベリア・エクスタシー(伊藤俊治)
飛ぶオランダ人(上野俊哉)
【反=サイケデリック】
エゴ・デス体験と表現(越智道雄)
地元の勇者達(岸野雄一)
電波とアルトーそしてドラッグ(村崎百郎)
【サイトデリック・アート】
一九六四年、アイオワ・シティー(宮本陽吉)
アンリ・ミショーとメスカリン(小海永二)
〈人工楽園〉に魅せられた作家たち(風間賢二)
ロ絵構成 ニューヨーク―シシリア―キール(西原�Α�
サイケデリクスと90年代音楽(虹釜太郎)
映像のアルタード・ステーツ(柳下毅一郎)
小説 狂人の血(T・サザーン 訳:浜野アキオ)
【サイケデリア・エクステンディド】
癒しの立場からみたサイケデリア(加藤清)
セックス・サイケデリックス・サイバネティックス(蛭川立)
徹底討論 ドロップアウト政治学(ギンズバーグ、T・リアリー、スナイダー、A・ワッツ 訳:中上哲夫)
コラム ワールド・カルチュア・マップ
【アメリカ】アートを支える構造(小池美佐子)
【イギリス】暴力と忍耐の政治学(本橋哲也)
【フランス】そして誰もいなくなった(堀江敏幸)
【フランス】ディディエ・デナンクスという作家(高橋啓)
【ドイツ】近傍への眼差し(副島博彦)
【イタリア】スザンナ・タマーロと虐待される子供の声(堤康��)
【ラテンアメリカ】愛という幻想(安藤哲行)
【中国】異郷のキリギリス(梅谷献二)
【幻想通信】ついに増設の泥沼へ(大瀧啓裕)
【イタリアだより】「定位置」から(古賀弘人)
【ジョン・フォード、他】男と男の映画(淀川長治)
【映画百年】ある交錯の物語 ―ジュネーヴ、1896年(R・コザンデ)
【今月の作品】(選:飯島耕一)
ユリイカ総目次1995
【われ発見せり】ジャン・ジロドゥとエクリチュール・パランプセスト(中村典子)