自転車乗りの夢 佐々木幹郎 現代詩の20世紀 五柳書院

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2001年 四六判 P374 帯付 カバー僅汚れ、背少ヤケ、端僅イタミ 裏遊び紙僅剥がし跡

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2001年 四六判 P374 帯付 カバー僅汚れ、背少ヤケ、端僅イタミ 裏遊び紙僅剥がし跡

“本書に収めた評論の多くを、わたしは旅をしながら書いた。作品が書かれた場所へ行き、その現場で考えた。 このような表現スタイルを選んだとき、おのずからひろがる視線があった。おそらく、スタイルが可能にした世界の見え方があったのだと思う。
文学を文学以外の場所から見ること。文学への視線を、できるだけ低い場所から放つこと。そして作品のディテールにこだわること。
しかし、わたしの行き着く場所はいつも同じで、小説や短歌や俳句を論じて
も、つねにこの百年間の詩の言葉に結びつけて考える結果になった。 本書の
副題を「現代詩の20世紀」とした所以である。(あとがきから)”(帯裏紹介文)

目次:
I
自転車乗りの夢 ―萩原朔太郎1
のすたるぢやの構図 ―萩原朔太郎2
朔太郎のユーモア ―萩原朔太郎3
観光・啄木 ―石川啄木
賢治の森 ―宮沢賢治1
すきとほつたたべもの ―宮沢覧治2
「いたつき」という言葉 ―宮沢賢治3
中也が聞いた音 ―中原中也
ばんやりと、いる(山頭火)
どくろ杯・上海 ―金子光晴


人の世の流れ ―「偏奇館吟草」―永井荷風1
荷風散人、紅の色 ―永井荷風2
うたえどもやぶれかぶれ ―『かげろうの日記遺文』 ―室生犀星
情あらば伝えてよ ―『殉情詩集・我が一九二二年』 ―佐藤春夫
僕の方はいつも一種類だ ―高見順


ドライバーの憂鬱 ―鮎川信夫
「死ぬのは他人ばかり」か? ―寺山修司
自己緊縛の美学 ―谷川雁
神秘的な時代の詩人 ―吉岡実
追悼 ―田村隆一1
弔辞 ―田村隆一2

II
物見遊山の文化 ―谷崎潤一郎
魂を掴んで、アッカンベー ―夢野久作
もっと悪人におなり ―太宰治1
生れて、すみません。 ―太宰治2
生きてゐさへすれば ―太宰治と中原中也
蒲田の家。 ―坂口安吾1
そして、石が考える。 ―坂口安吾2
阿房列車を行く ―内田百


問いもまた成長する ―太岡昇平
「初荷の馬」考 ―宇野千代
最後の男―『或る一人の女の話・刺す』 ―宇野千代2
乾いた悲しみ―『草原の記』―司馬遼太郎
最後の一行 ―『当世凡人伝』 ―富岡多恵子
いつかよみがえれ ―中上健次1
喫茶店と集計用紙 ―中上健次2

あとがき
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