「美妙な死体」の物語 妖精文庫28 レオノーラ・カリントン 訳:嶋岡晨、大井正博 月刊ペン社

昭和56年初版 四六判 P262 帯・カバー背僅ヤケ、端僅イタミ 月報『新・妖精画廊』付

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海外文学小説・物語

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昭和56年初版 四六判 P262 帯・カバー背僅ヤケ、端僅イタミ 月報『新・妖精画廊』付

“超現実が〈世界〉を変える!
カリントンの容赦なく自在な人間探求の姿勢からしたたり落ちる残酷性が、人間の仮面を引き剥がし、文学の常識を嘲笑しつつ、世界の歪みという真実を明確にする。シュルレアリストの精神をひきつぐカリントンの心意気を示す傑作作品集!”(帯文)

“社交界にデビューしたばかりの娘が、最初の舞踏会に親友のハイエナに行かせる「うぶな娘」、一頭の馬に招待されたお祭りで奇妙なゲームが展開する「恐怖の館」、痩せた背の高い貴婦人に招じ入れられた邸宅で、馬遊びを罰せられる娘を見る「卵形の責婦人」を始め、11の傑作短編集に、錬金術や占星術のイメージに溢れた不思議な中編小説「石の扉」を併録した、幻想文学ファン待望の一冊”(帯裏紹介文)

目次:
「美妙な死体」の物語
 うぶな娘
 恐怖の館
 卵形の顔の貴婦人
 愛人
 王宮からの命令文書
 姉妹
 白兎
 待っている人
 七頭目の馬
 「美妙な死体」の物語
 中性の人

石の扉

解說
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