性愛の日本中世 田中貴子 ちくま学芸文庫

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2004年 文庫判 P264 カバー僅キズ、少汚れ

“女性として僧侶の愛を受ける稚児たち、美女とされる京女、出産がもとで死亡し幽霊になる女、男の欲望をむけられて鬼神と化す羅利女―、それら虚実の群像の背後には、日本人のセックス/ジェンダー意識の古層が隠されている。平家物語や今昔物語、女性文学など、中世説話文学から民俗信仰までをフィールドに、歴史に潜んでいる性愛、権力、神仏信仰などを、縦横無尽に切り捌いた論文集。”(カバー裏紹介文)


目次:
第一章 中世の性愛と稲荷信仰
 「稚児」と僧侶の恋愛 ―中世「男色」のセックスとジェンダー
 中世王権と稲荷の「愛法」 ―稲荷行者と性器の呪術信仰
 「狐に油揚げ」のルーツを探る ―稲荷神への「供物」考
 人恋しい、恋の病の処方箋 ―京都魔界めぐり
第二章 歴史の中の「女性神話」の誕生
 出産と「聖なる女」をめぐって
 作られた美女神話―「東男に京女」考
 女はなぜ幽霊になるのか?
第三章 神仏と女神の世界
 女神の図像学 ―母なる神と死の神
 渡来する神と土着する神 ―中世人と神仏の交感する世界
第四章 中世の女と物語文学
 中世王権と女性文学の盛衰
 ある女盗人の物語 ―『今昔物語集」巻二九より
 『平家物語』の女たち ―「走る女」大納言典侍の生き方
 「お伽草子」と女の処世訓 ―『十番の物あらそひ」ほかより

あとがき
初出一覧
文庫版あとがき
解説(川村邦光)

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