西遊記 上下 全2巻揃 訳:太田辰夫、鳥居久靖 平凡社

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1979年9刷 菊判 ソフトカバー P447、467 セット函無し 各巻カバー端少イタミ 小口ヤケ

目次:
【上巻】
第一回 霊根 育孕まれて源流出で 心性 修持りて大道生ず
第二回 菩提真妙の理を悟徹し魔を断じ本に帰し元神に合す
第三回 四海の千山 皆拱しく服し 九幽の十類 尽く名を除く
第四回 官 弼馬に封ぜらるるも心なんぞ足たん 名 斉天と注せらるるも意未だ寧からず
第五回 蟠桃を乱して大聖 丹を偸み 天宮に反きて諸神 怪を捉う
第六回 観音 会に赴いて原因を問い 小聖 威を施して大聖を降す
第七回 八卦炉中より大聖を逃がし五行山下に心猿を定む
第八回 我が仏 経を造りて極楽を伝え 観音 旨を奉じて長安に上る
第九回 陳光蕋 任に赴いて災いに会い 江流の僧 讐を復して本に報ず
第十回 老竜王 計拙く天の条を犯し 魏丞相 書を遣りて冥吏に託す
第十一回 地府に遊んで太宗 魂還り 瓜果を進めて劉全 配を続ぐ
第十二回 玄奘 誠を乗りて大会を修し 観音 像を顕わして金蝉を化す
第十三回 虎穴に陥って金星 厄を解い 双叉嶺に伯欽 僧を留む
第十四回 心猿 正に帰して六賊 踪なし
第十五回 蛇盤山に諸神暗に佑け 鷹愁 澗に意馬タヅナ《革+彊の右側》を収む
第十六回 観音院の僧 宝貝を謀り 黒風山の怪 袈裟裟を竊む
第十七回 孫行者大いに黒風山を閙がし 熊羆の怪を収伏ぐ
第十八回 観音院にて唐僧 難を脱れ 高老荘にて行者 魔を降す
第十九回 雲桟洞にて悟空 八戒を収め 浮屠山にて玄奘 心経を受く
第二十回 黄風嶺にて 唐僧難あり 半山の中 八戒先を争う
第二十一回 護法 荘を設けて大聖を留め 須弥の霊吉 風魔を定む
第二十二回 八戒 大いに流沙河に戦い 木叉 法を奉じて悟浄を収む
第二十三回 三蔵 本を忘れず 四聖 禅心を試む
第二十四回 万寿山に大仙故友を留め 五荘観に行者人参を竊む
第二十五回 鎮元仙 赴いて取経の僧を捉え 孫行者 大いに五荘観を閙がす
第二十六回 孫悟空 三島にて方を求め観世音 甘泉もて樹を活かす
第二十七回 屍魔 三たび唐三二蔵に戯れ聖僧 根んで美族王を逐う
第二十八回 花果山に群妖 義に聚まり黒松林に三蔵 魔に逢う
第二十九回 難を脱して江流 国土に来たり恩を承けて八戒 山林に転ず
第三十回 邪魔 正法を侵し 意馬 心猿を憶う
第三十一回 猪八戒 義もて猴王を激し 孫行者 智もて妖怪を降す
第三十二回 平頂山に功曹 信を伝え 蓮花洞に木母 災いに逢う
第三十三回 外道 真性に迷い 元神 本心を助く
第三十四回 魔頭の巧算 心猿を困しめ 大聖 騰那て宝貝を騙る
第三十五回 外道 威を施して正性を欺き心猿 宝を獲て邪魔を伏す
第三十六回 心漠正しく処して諸縁伏し傍門を剪破りて月明を見る
第三十七回 鬼王 夜唐三蔵に謁し悟空 神化して嬰児を引う
第三十八回 嬰児 母に問いて邪心を知り話 金木 玄に参じて仮真を見る
第三十九回 一粒の金丹を天上に得 三年の故主世間に生く
第四十回 嬰児戯化いて禅心乱れ 猿馬・刀圭・木母むなし
第四十一回 心猿 火に遭いて敗れ 木母 魔の擒となる
第四十二回 大聖 殿勲に南海を拝し 観音 慈善にして紅孩を縛す
第四十三回 黒河の妖ゲツ《薜の下に子》 僧を擒えて去り 西洋の竜子 艦を捉えて回る
第四十四回 法身の元運 車力に逢い 心正の妖邪 脊関を度る
第四十五回 三清観に大聖 名を留め 車遅国に猴王 法を顕わす
第四十六回 外道 強きを弄して正法を欺き 心猿 聖を顕わして 諸の邪を減ぼす
第四十七回 聖僧 夜 通天水に阻まれ 金木 慈を垂れ小童を救う
第四十八回 魔は寒風を弄んで大雪飄り 僧は仏を拝まんと思いて 層氷を履む
第四十九回 三蔵 災いありて水宅に沈み 観音 難を救い魚藍を現ず

解説(太田辰夫)

【下巻】
第五十回 情乱れ性従なるは愛欲に因り 神昏み心動いて魔の頭に遇う
第五十一回 心猿 空しく用う千般の計 水火 功無く魔を煉め難し
第五十二回 悟空 大いに金幌洞を閙がし 如来 暗かに主人公を示す
第五十三回 禅主 陰を呑みて鬼孕を懐き 黄婆 水を運びて邪胎を解す
第五十四回 法性 西に来たりて女国に逢い 心猿 計を定めて姻花を脱す
第五十五回 色邪 淫らに唐三蔵に戯るるも 性 正しく修持して身を壊らず
第五十六回 神 狂って草寇を誅し 道 昧味くして 猿を放つ
第五十七回 真の行者 落伽山に苦を訴え 仮の猴王 水簾洞に文を謄す
第五十八回 二心 撹乱す大乾坤 一体 修め難し真寂滅
第五十九回 唐三蔵 路にて火焔山に阻まれ 孫行者 ひとたび芭蕉扇を調う
第六十回 牛魔王大いに戦いて華廷に赴き 孫行者二たび芭蕉扇を調う
第六十一回 猪八戒 助力して魔王を破り 孫行者 三たび芭蕉扇を調う
第六十二 垢を藻ぎ心を洗いて惟塔を掃き 魔を縛し正に帰して乃ち身を修む
第六十三回 二僧 怪を蕩って竜宮を閙がし 群聖 邪を除いて宝貝を獲たり
第六十四回 荊棘嶺に悟能 力を努み 木仙庵に三蔵 詩を談ず
第六十五回 妖邪 仮りて小雷音を設け 四衆 みな大厄難に遭う
第六十六回 諸神 毒牛に遭い 弥勒 妖魔を縛す
第六十七回 駝羅を拯救いて禅正 穏かに 汚穢を脱離して道心 清し
第六十八回 朱紫国に唐僧前世を論じ 孫行者 三折肱を施為す
第六十九回 心主 夜間に薬物を修え 君主 筵上に妖邪を論ず
第七十回 妖魔の宝は煙砂火を放ち 悟空の計は紫金鈴を盗む
第七十一回 行者 名を仮りて怪コウ《けものへん+孔》を降し 観音 像を現じて妖王を伏す
第七十二回 盤糸洞の七情 本を迷わし 濯垢泉に八戒 形を忘る
第七十三回 情 旧恨に因りて災毒を生じ 心主 魔に遭いて幸いに光を破る
第七十四回 長康 慶頭の狼を伝報せ 行者 変化の飴を施為う
第七十五回 心猿 陰陽の竅を鑽透ち 魔王 大道の真に還帰る
第七十六回 心神 舎に居りて魔 性に帰し 木母 同に降して怪 真を体す
第七十七回 群魔 本性を欺き 一体 真如を拝す
第七十八回 比丘にて子を降み陰神を遣し 金殿に魔を識りて道徳を談る
第七十九回 洞を尋ね妖を擒えて老寿に逢い 朝に当たって主を正し嬰児を救う
第八十回 タ《女+它》女 陽を育てて配偶を求め 心猿 主を護って妖邪を識る
第八十一回 鎮海寺に心猿 怪を知り 黒松林に三衆 師を尋ぬ
第八十二回 タ《女+它》女 陽を求め 元神 道を護る
第八十三回 心猿 丹頭を識り得 タ《女+它》女 本性に還帰る
第八十四回 伽持を滅し難く大党を円 し 法王 正を成し天然を体す
第八十五回 心猿 木母を妬み 魔王 禅を呑まんと計る
第八十六回 木母 威を助けて怪物を征し 金公 法を施して妖邪を滅す
第八十七回 鳳仙群 天を冒して旱を致し 孫大聖 善を勧めて霖を施す
第八十八回 禅 玉華に致って法会を施み 心猿木土 門人に授く
第八十九回 黄獅の精 虚しく釘《金+巴》会を設け 金木土 計りて豹頭山を閙がす
第九十回 師獅 授受して同じく一に帰し 道を盗み禅に纏りて九霊を浄む
第九十一回 金平府に元夜 燈を観 玄英洞に唐僧 供状す
第九十二回 三僧 大いに青竜山に戦い 四星 犀牛の怪を挟み捉う
第九十三回 給孤園にて古を問い因を談じ 天竺国にて王に朝し偶に遇う
第九十四回 四僧 宴して御花園に楽しみ 一怪 空しく情欲の喜びを懐く
第九十五回 仮りて真形に合わせんとして玉兎を擒え 真陰 正に帰して霊元に会す
第九十六回 寇員外 喜んで高僧を待し 唐長老 富貴を貪らず
第九十七回 金 外護に酬いて魔毒に遇い 聖 幽魂を顕わして本原を救う
第九十八回 猿熟し馬馴れて方めて殻を脱し 功成り行満ちて真如を見る
第九十九回 九九の数完うされて魔《戔+リ》げ尽くされ 三三の行満ちて道 根に帰す
第百回 径に東土に帰り 五聖 真と成る
あとがき

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