
1978年 14.2×22.1 P246 表紙および小口ヤケ、汚れ、少イタミ
全246ページのうち特集192ページ。
目次:
【ホビーの谷間】蓄音機(梅田晴夫)
【山猫通信】大洪水(長谷川四郎)
【神話空間の詩学・最終回】時間と神話空間(高橋英夫)
【詩】
残像(三好豊一郎)
密航者(天沢退二郎)
人間の料理(清水哲男)
未開発な湿地帯(岡田隆彦)
紡ぎ烏(金井直)
水炎伝説(もりしんいち)
特集:チェーホフ
【エッセイ】
手帖の作家(黒井千次)
チェーホフの素描(田久保英夫)
チェーホフと「楽屋」(清水邦夫)
チェーホフの魔法(宮原昭夫)
【対談】
新しいチェーホフ像を求めて(五木寛之、原卓也)
【評釈】
「かもめ評釈」より(池田健太郎)
【評論】
チェホフの「書くな!」(内村剛介)
「この空の下のどこかに……」(江川卓)
チェーホフと批評家たち(川端香男里)
チェーホフへの四つの序章(川崎浹)
思い出すこと(千種堅)
【エッセイ】
「桜の園」の思い出(横田瑞穂)
「森の王」「ワーニャ伯父さん」(佐々木甚一)
あの世のチェーホフ(木村浩)
上演台本と戯曲の翻訳(宇野重吉)
「桜の園」翻訳覚え書(倉橋健)
【評論】
「可愛い女」あとがき(トルストイ 訳:工藤精一郎)
チェーホフの思い出(ゴーリキー 訳:飯田規和)
【評論】
広津和郎とチェーホフ(佐藤清郎)
チェーホフの視点(佐々木彰)
「三人姉妹」の世界(矢沢英一)
軍楽のひびき(津野梅太郎)
何故サハリンへいったか(旭季彦)
「劇作家チェーホフ」より(マガーシャク 訳:川崎浹)
筋と題材構成(チュダコーフ 訳:岩田貴)
【資料】
チェーホフ文献目録(浦雅春)
チェーホフ略年譜(岩田貴)
連載
断章(大岡信)
解放区(長谷川龍生)
われ発見せり 宇治拾遺物語(小佐井伸二)