現代東欧文学全集12 ドリナの橋 恒文社

昭和41年 四六判 P364 函帯ヤケ、汚れ、少イタミ 元パラ少ヤケ、端少イタミ 本体ビニールカバー少汚れ 小口少汚れ 月報付

↓詳細は下記の画像および説明文をご参照ください。↓

販売価格

0円(税込)

●出張のお知らせ●
3月27日(水)、29日(金)、30日(土)は終日店主不在のため、在庫確認・お手続きのご案内等、夜または夜または翌日にご連絡さしあげます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
売り切れました

海外文学小説・物語



昭和41年 四六判 P364 函帯ヤケ、汚れ、少イタミ 元パラ少ヤケ、端少イタミ 本体ビニールカバー少汚れ 小口少汚れ 月報付

“東欧最大の作家イヴォ・アンドリッチの1961年度ノーベル文学賞受賞作!
ボスニアの古い橋と、橋の上を去来する人間の運命を四百年にわたって描破する。世界各国に翻訳された、伝説と現実の交わる名作!”(帯文)

“「ドリナの橋」は、一種の語りもの的な性格を帯びている。この小説の叙事詩的スタイルは、ショーロホフの「静かなドン」や「開かれた処女地」に似たところがある。土の匂いを失っていない自然描写の美しさ、大河の流れのように悠久な生活の流れに、文明の有為転変を超えて持続する生命の流れにじっと視入る深い観照……語り口のうまさ、息の長い、しかしつねに一定の調子を保って、乱れをみせない音楽のような文体……その均整は実にみごとというほかはない。 ―佐々木基ーくわたしの作品論>より―”(帯裏文)

目次:
アンドリッチの人と文学(木村彰一、栗原成郎)

ドリナの橋(アンドリッチ 訳:松谷健二)

わたしの作品論(佐々木甚一)
販売価格

0円(税込)

●出張のお知らせ●
3月27日(水)、29日(金)、30日(土)は終日店主不在のため、在庫確認・お手続きのご案内等、夜または夜または翌日にご連絡さしあげます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
売り切れました

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける

Members

Cart

» カートの中身を見る

検索


海外文学

小説評論・エッセイ

国内文学

小説評論・エッセイ詩・短歌・俳句文芸誌古典文学(近世以前)

美術/建築/デザイン

評論・美術史・図像学絵画・写真・オブジェほか建築工芸・民芸・商業デザイン演劇・舞踏・映像芸術美術雑誌

人文/社会科学

思想・哲学・社会学宗教・民間信仰言語学・メディア論歴史民俗学・文化人類学・考古学

自然科学

自然科学史学術書・実用書読み物・エッセイ図鑑・事典

文化/風俗/サブカルチャー

文化・風俗芸能・音楽呪術・占術・オカルトサイエンス

暮らし・趣味の本

手芸暮しの手帖スポーツ・武術

児童書

戦前の絵本・児童書戦後〜1960年代の絵本1970年代〜現代の絵本児童書籍児童画集・児童文学論洋書絵本・外国語絵本

幻想/綺想/怪奇/シュルレアリスム/前衛・・・

国内シュルレアリスム海外

博物・本草・錬金術・魔術・記号術
妖怪・幻獣・神話・伝承
江戸の文化・風俗


その他

全集・セット本

文庫・新書・選書

雑誌・ムック本

展覧会図録

facebook

Mail Magazine

Feeds

RSS - ATOM