昭和短歌史 木俣修 明治書院

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昭和39年 A5判 P774 函ヤケ、汚れ、端イタミ 本体小口時代シミ多 両見返しヤケ

大正15年から昭和25年頃までの歌壇の動向と社会情勢について、作品なども適宜例示しながら辿る。

目次:
はしがき
序章 ―大正から昭和へ―

第一章 大正十五年という年
 {大正十五年の歌壇事象大観/『アララギ』と『日光』/赤彦の死/「短歌は滅亡せざるか」/「歌の円寂する時」/歌壇を構成していた歌人と作品}

第二章 既成歌壇に挑むもの
 {口語短歌運動/昭和初頭の文壇情勢/プロレタリア短歌/「アララギの反動化」論争/『潮音』への批判}

第三章 新興短歌の諸問題―昭和三年から五年にかけて―
 {生活派・自由律論者・近代主義への批判/新興歌人聯盟/用語と形式の問題/『プ レタリア短歌集』/プロレタリア歌人同盟/『短歌前衛』/プロレタリア歌人たちの歌集/プロレタリア短歌運動による結社の動揺/『短歌前衛』の終刊と『プロレタリア短歌』の創刊/『まるめら』の動き/近代主義短歌/新芸術派短歌}

第四章 伝統短歌の様相 ―昭和五年ごろ―
 {伝統歌人の業績/結社雑誌の様相/飛翔詠の投げた問題/水穂と茂吉との『病雁』論争}

第五章 昭和六年から十年まで
 {満州事変前後/プロレタリア短歌その後/プロレタリア短歌その後(補遺)/伝統短歌の様相/総合雑誌の興亡/伝統歌壇の動揺変化/近代主義短歌その後}

第六章 昭和十年代前期
 {昭和十年代前期の文学の見わたし/定型短歌散文化傾向の問題/『多磨』の創刊/歌壇一般の大勢/事変と歌人の覚悟/二・二六事件と短歌/旧派化を救え/「旧派化を救え」の反響と行方/プロレタリア短歌の終焉/新短歌の動き/新短歌作品の定型復帰/『新万葉集』の完成/『支那事変歌集・戦地篇』/『支那事変歌集・銃後篇』/紀元二千六百年と「新体制」/大日本歌人協会の解散/短歌報国/中堅新人層の抬頭}

第七章 昭和十年代後期
 {太平洋戦争の開始/文学報国/ジャーナリズムに対する重圧/国民文学/「歴史的瞬間」における歌人歌壇の実態/戦争讃歌の氾濫/戦争短歌論/日本文学報国会短歌部会/晶子・白秋らの死/昭和十八年/撃ちてし止まむ/『大東亜戦争歌集』/昭和十九年/歌壇の動き/雑誌の整備統合/十九年歳晩}

第八章 昭和二十年敗戦の前後
 {無条件降伏の年/激化する空襲下の歌壇/作品の実態/八月十五日/歌壇の復活/敗戦の歌ごえ/民主主義文学の発足}

第九章 昭和二十一年
 {占領下の蕩揺/『人民短歌』創刊/第二芸術論/短歌に対する否定的な批判/俳句・短歌否定論の論拠/『短歌雑誌八雲』の創刊}

第十章 短歌否定論と歌人たちの動き
 {否定論の展開/歌人たちはどううけとったか/局外の人々の批判/歌人団体の結成/結社解消論}

第十一章 戦後の作品と歌集
 {総合雑誌における作品/文壇風潮の影響/歌会始の変革/老大家たちの歌集/中堅歌人および戦後派歌人の歌集}

終章

昭和短歌史年表
人名・書名・事項索引

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