地學叢書第4巻 地震學 今村明恒 大日本図書

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明治38年 菊判 P356+索引P9 裸本 全体に経年によるヤケ、シミ、少イタミ

旧字旧かな遣い

目次:
【第一編 地震の現象】
第一章 近世の地震に就て
 第一節 諸説 {一 地震の意義/二 地震學の講究範囲/三 地震予知法に関する諸問題/四 耐震構造法に関する諸問題/五 其他の問題/六 地震に関して我邦の位置/七 近世地震と歴史地震との比較/八 地震波/九 地震の強さ/一〇 感じなき地震/一一 地鳴/一二 等震線/一三 地震の区域/一四 局部地震と非局部地震}
 第二節 大地震の現象
  第一款 大震に伴隨する劣震 {一五 大震に随伴する劣震/一六 大地震には一般に著明なる前震あるか/一七 著明なる前震を有したる歴史地震/一八 大震前に於ける震原地方の状態/一九 余震/二〇 濃尾地震の余震の発生地/二一 濃尾地震の余震の時分布/二二 余震回数を示す双曲線一/二三 余震を示す双曲線二/二四 双曲線法則の修正/二五 大地震か附近の震原地に及ぼす影響/二六―二七 例}
  第二款 大震の築造物に及ぼす影響 {二八 本邦に於ける明治年間の地震/二九 海底地震/三〇 被害統計/三一 市街の惨状/三二 不釣合なる配合/三三 家屋の形/三四 二階建/三五 基礎/三六 継手/三七 通し貫/三八 筋違/三九 屋根/四〇 壁戸障子/四一 裂け目の向きと震動の方向/四二 所謂廻転運動/四三 説明/四四 物体の顛倒及び移動/四五 火災/四六 洋風建築/四七 各種の建築物の損害比較/四八 煙突/四九 橋梁/五〇 鉄道の彎曲/五一 堤防/五二 水道鉄管}
  第三款 陸地の変動 {五三 断想/五四 土地の陥没隆起/五五 地震の原因/五六 断層と地震の原因/五七 土地の割愛/五八 泥水の噴出/五九 水田のウネリ/六〇 山崩れ/六一 竹藪の移動/六二 河湖水の氾濫}
  第四款 海水に及ぼす影響 {六三 海震/六四 津浪/六五 津浪の前後/六六 波の高さ/六七 津浪の周期/六八 津浪の速度と波幅/六九 セイシュ/七○ 験湖儀/七一 津浪の分布/七二 津浪の原因/七三 三陸大津浪の原因/七四 津浪の前知法}
  第五款 地震の人事に及ぼす影響 {七五 美術に及ぼす影響/七六 市街の位置/七七 神経系の疾患/七八 地震国民の気風/七九 疫癘/八〇 死傷者の割合}
 第三節 小震の現象
 {八一 強弱震以下/八二 局部地震/八三 火山地震/八四 嗚動}

第二章 歴史地震
 {八五 徳川氏以前に於ける大震/八六 徳川氏時代に於ける大震/八七 宝永大震/八八 鄒の島原災異/八九 弘化の善光寺地震/九〇 安政二年の江戸大震}

【第二編 地震の分布】
第一章 地震の発生地
  九一 地震は一定の場所に発生す
 第一節 世界に於ける地震の分布
  {九二 地殼上の最大弱線/九三 第二の弱線/九四 東西両印度諸島及び中部亜米利加辺の地震発生地/九五 縦震と埒漫振縅察″龍瓩鳳ける大震の分布/九七 近年に於ける世界大震/九八 アンデス地方に於ける過去の地震/九九 西印度地方/一〇〇 アルプス、ヒマラヤ系の地震/一〇一 ジャワ地方地震/一〇二 支那地震}
 第二節 日本に於ける地震の発生地 {一〇三 日本地震の分布図/一〇四 太平洋底の震原地/一〇五 東京地方/一〇六 小田原地方/一〇七 近畿地方/一〇八 信濃地方/一〇九 越後地方/一一〇 能登佐渡地方と両羽/一一一 両羽と陸奥/一一二 会津地方/一一三 豊後海峡と瀬戸内海/一一四 山陰道地方/一一五 九州の西部/一一六 震原地と地質との関係}

第二章 地震の発生期
  {一一七 地震は如何なる時期に起るか/一一八 京都に於ける地震活動力の変化/一一九 東京地方の大震分布/一二〇 一年中の分布/一二一 地方別けにしたる一年中の分布/一二二 太陰月に於ける分布/一二三 一日中の分布/一二四 太陰日中の分布/一二五 緯度の変化と大地震との関係}

【第三編 地震の観測】
第一章 普通地震計
  {一二六 地震計の備ふべき要素/一二七 器に盛れる液体/一二八 柱状物体/一二九 不動点/一三〇 張衡の地動儀/一三一 単一振子/一三二 記録器/一三三 簡単地震計/一三四 水平振子/一三五 上下運動地震計/一三六 田中館式上下動地震計}

第二章 記象の分析
  {一三七 雉の悲鳴/一三八 明治二十七年六月二十日の東京地震記象/一三九 動原は単純なる震動なるべし/一四〇 主要動の大さ、方向、及び加速度/一四一 ロシ、フォーレルの震度階/一四二 大震の絶対震度階}

第三章 微動計
  {一四三 微動計の備ふべき要点/一四四 パシュヰッツ式水平振子/一四五 ミルン式水平振子/一四六 大森式地動計/一四七 傾斜計}

第四章 観測の結果
  {一四八 土耳其斯坦地震の記象/一四九 微動継続時間と距離との関係/一五○ 主要動に於ける他の部分/一五一 各期の始まりに於ける波動の伝播速度/一五三 地震の大さ/一五三 各期の震動比較/一五四 震央を求むる方法/一五五 震波の伝播速度を求むる方法/一五六 伝播速度の理論的計算/一五七 震央より他の観測所に至る伝播の速度/一五八 震央より、隔たれる観測点を通過する伝播の速度/一五九 傾斜動/一六〇 脈動/一六一 震原の深さ/一六二 波幅/一六三 震波の反射/一六四 震波の屈折/一六五 地震の陰影/一六六 震波の消耗/一六七 震動の方向/一六八 遠距離地震の方向}

第五章 地震観測器械の応用
  {一六九 家屋の震動験測/一七○ 鉄橋の震動/一七一 乾井の底に於ける震動/一七二 崖上に於ける震動/一七三 地盤によりて震動の差違/一七四 機関及び其他の原因によりて起る微動/一七五 舟車内の振動}

【第四編 震災軽減法】
第一章 地震に遭遇したるときの注意
  {一七六 地震の初期を成したるのみにて歪部の性質を鑑識すること/一七七 歩行の練習/一七八 火災の注意/一七九 室内避難/一八〇 室外避難/一八一 地震の後/一八二 津浪}

第二章 地震の前知法
  {一八三 地震の前知法ありや/一八四 地殻の変動を直接に測る法/一八五 統計的研究/一八六 地震の副因/一八七 地震津浪の前知法}

第三章 震災を避くべき位置の選定
  {一八八 市街の位置/一八九 海港の位置/一九〇 工場の位置/一九一 住家の位置}

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