ジョルジュ・バタイユ著作集 全15巻揃 二見書房

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1978〜83重版 四六判 各巻函帯・本体ビニールカバー付 函元パライタミ、端破れ、ヤケ(第7、14巻元パラ欠) 第7巻函カバー付 函および本体小口少ヤケ、少汚れ

※こちらの商品はゆうパックでの発送のみ承ります。

【第1巻 眼球譚/ほか】訳:生田耕作 1979年7版 P294 函元パラ端少イタミ
“比類なきバタイユ文学の精髄『眼球譚』を筆頭に特異な光彩を放つ本邦初訳の作品三点を収録! ガリマール版全集翻訳権獲得!”(帯文)
目次:
眼球譚
太陽肛門
供犠
「松毬の眼」関係草稿 {イエスヴィアス山/松毬の眼(一)/松毬の眼(二)/松毬の眼(三)/松毬の眼(四)
解説

【第2巻 不可能なもの】訳:生田耕作 1979年再版 P289 函元パラ端少破れ
“鼠の話」「ディアヌス」「オエrスティア」三部作からなる著者第二の小説! 底知れぬ劇甚な苦悩と強烈なエロティシズムの交錯する夢幻的・散文詩的世界!”(帯文)
目次:
新版への序
第一部 鼠の話
第二部 ディアヌス
第三部 オレスティア
訳者あとがき

【第3巻 C神父】訳:若林真 1979年4版 P269 函元パラ端少イタミ 小口少時代シミ
“鮮烈なエロティシズムの極点において、ついに聖なるものに到達するC神父の物語! バタイユ文学の内核にせまる問題の長篇小説!”(帯文)
目次:
第一部 序文 ―刊行者の物語
第二部 シャルル・Cの物語
第三部 シャルル・Cの物語 ―エピローグ
第四部 C神父の手記
第五部 刊行者の物語 ―つづき―
訳注
訳者あとがき ―《蠱惑の夜》を目指して―

【第4巻 死者/空の青み】訳:伊東守男 1979年5版 P314 函元パラ湿気、汚れ
“死とエロスの混淆するバタイユ文学の戦慄的空間に結実した傑作『死者』(本邦初訳)とスペイン内乱を背景にした長編『空の青み』とを収録!”(帯文)
目次:
死者
空の青み {まえがき/序章/第一部/第二部 (・凶兆 ・母の足 ・アントニオの話 ・空の青み ・死者たちの日)}
訳者あとがき

【第5巻 聖なる神】訳:生田耕作 1979年12版 P265 本体元パラ少イタミ 本体ビニールカバー下端キレ 扉ページシミ汚れ
“三島由紀夫絶讃の戦慄的小説! 「私は最近きわめて佳い小説を読んだ。この読後感の鮮烈さは、ちょっと比類ないものに思われた……それはバタイユの『聖なる神』という作品集に収められている二篇の小説である」”(帯文)
目次:
マダム・エドワルダ
わが母
エロティシズムに関する逆説
解説

【第6巻 呪われた部分】訳:生田耕作 1983年4版 P298
“呪われた部分とは戦争や生殖や奢侈に使用されるべく運命づけられた過剰エネルギーであり、本書はこうした非生産的消費を通して人間の内奥を探る!”(帯文)
目次:
緒言
第一部 基礎理論 {(一)普遍経済の意味/(二)普遍経済の諸法則}
第二部 歴史的資料(一) 消費社会 {(一)アステカ族の供犠と戦争/(二)対抗的贈与(「ポトラッチ」)}
第三部 歴史的資料(二) 軍事企業社会と宗教企業社会 {(一)征服社会 ―イスラム教/(二)非武装社会 ―ラマ教}
第四部 歴史的資料(三) 産業社会 {(一)資本主義の起源と宗教改革/(二)ブルジョアの世界}
第五部 現代の資料 {(一)ソヴィエトの産業化/(二)マーシャル計画}
消費の概念
訳者あとがき

【第7巻 エロティシズム】訳:澁澤龍彦 1983年12版 P409 函カバー時代シミ多 小口シミ
“本書こそバタイユ思想の核であり、その鋭い明晰な論究は人間の根源的な謎を見事に解き明かした!”(帯文)
目次:
まえがき
序論
第一部 禁止と違犯
 {第一章 内的体験におけるエロティシズム/第二章 死と結びついた禁止/第三章 生殖と結びついた禁止/第四章 生殖と死との類縁/第五章 違犯/第六章 殺人、狩猟および戦争/第七章 殺害と犠牲/第八章 宗教的犠牲からエロティシズムへ/第九章 性的充血と死/第十章 結婚と躁宴《オルギア》における違犯/第十一章 キリスト教/第十二章 欲望の対象、売淫/第十三章 美}
第二部 エロティシズムについての諸研究
 {第一論 キンゼイ、泥棒仲間および労働/第二論 サドの至上者/第三論 サドと正常人/第四論 近親相姦の謎/第五論 神秘家と肉欲/第六論 個性、エロティシズムおよび孤独/第七論 『マダム・エドワルダ』序文}
結論
訳者あとがき

【第8巻 ジル・ド・レ論 ―悪の論理―】訳:伊東守男 1979年8版 P328
“人間存在の深奥に潜む暴虐と快楽への傾斜! サド文学の具現者ジル・ド・レが生きた非合理の混沌世界に求めたバタイユの悪の考察!”(帯文)
目次:
ジル・ド・レの悲劇
年代記 {付録/中世―ジル・ド・レの生きた枠/百年戦争とジャンヌ・ダルク}
訳者あとがき

【第9巻 ラスコーの壁画】訳:出口裕弘 1978年再版 P247
“神秘的な洞窟の中で原始に回帰し、先史時代絵画の驚嘆すべき美に酔いながら、芸術の生誕と人間の本質に関する問題とを熱烈に語る、作者晩年の名著!”(帯文)
目次:
序言
ラスコーの奇蹟 {芸術の生誕/ラスコーと芸術作品の意味/ギリシアの奇蹟とラスコーの奇蹟}
ラスコー人 {ネアンデルタール人からラスコー人へ/ラスコー人の豊饒さ/天才の役割/遊びの誕生/死の認識と死をめぐる禁止/各種の禁止の、固く連結しあった全体/禁止の超克 ―遊び、芸術、宗教/禁止と違犯}
洞窟の全容 {この、私たちの生誕の場で……/牡牛の主洞/奥洞/解読不可能な徴/通路、身廊、および猫の部屋/後陣と「井」/ねじれた画法と、画像の制作年代}
人間の表現 {獣の幻惑的魅力で身を飾った人間/「井」の人間/オーリニャック期の人間の画像/マドリーヌ期の画像/女性の像}
ラスコーの動物芸術 {動物たちと、その人間たち/狩猟、労働、超自然的世界の生誕/芸術の歴史におけるラスコーの位置}
補遺 {洞窟の発見/洞窟絵画の真贋/先史絵画の技法/「井」の情景の解釈}
本書に引用されたラスコー以外の先史時代画像
訳註
年代試表・地図・洞窟見取図
訳者あとがき

【第10巻 沈黙の絵画 ―マネ画】訳:宮川淳 1979年3版 P258
“印象派の巨匠にバタイユ独自の論理を投影し、絵画の本質と至高性に肉迫した「マネ論」、それに「ゴヤ論」などの絵画論を一挙収録、カラー口絵多数併載”(帯文)
目次:
マネ論 {マネの気品/非人称的な転覆/主題の破壊/『オランピア』のスキャンダル/秘密/疑惑から至高の価値へ}
印象主義
ゴヤ論
レオナルド・ダ・ヴィンチ論
訳者あとがき

【第11巻 ドキュマン】訳:片山正樹 1979年再版 P285 函元パラシミ 小口ヤケ、シミ
“神秘には汚穢を対置し、詩情には嫌悪をもって応じ、常識には奇嬌で反撃するバタイユ哲学の真髄が、多様かつ特異な主題のもとに横溢している評論集!”(帯文)
目次:
「ドキュマン」 {正統的な馬/サン・スヴェの黙示録/建築/花言葉/唯物論/人間の姿/眼/駱駝/不幸/埃/足の親指/屠殺場/工場の煙突/『痛ましい遊戯』/不定形/低俗唯物論とグノーシス派/自然の逸脱/腐った太陽/〈ごたごた三人組《レ・ピエ・ニックレ》〉/耽美主義者/口/美術館/カーリー/素朴絵画/ホアン・ミロ ―最近の絵/供犠的身体毀損とヴァン・ゴッホの切られた耳/現代精神と置換の手法}
「社会批評《クリティック・ソシアル》」 {ヘーゲルの弁証法の根底に関する批評/国家の問題/ファシズムの心理構造}

訳者あとがき

【第12巻 言葉とエロス 作家論1】訳:山本功、古屋健三 1979年3版 P347
“現代の文学・思想に燦然と輝く光芒を投げかけた作家群、ニーチェ、ヘミングウェイ、ミラー、カミュなどをを核にその根源的営為を明かすユニークな作家論!”(帯文)
目次:
ニーチェ {道徳と倫理/ニーチェとイエス}
ジェイムズ・ホッグ {怪物じみた小説}
ジョゼフ・コンラッド {可能と不可能との境}
ヘンリー・ミラー {ミラーの倫理/ミラー裁判}
ヘミングウェー {ヘーゲルの光に照らして見たヘミングウェー}
ジッド {迷宮と仮面/ジッドの反歴史性/死に至るまでの日記/ジッドの芸術と涙}
アルベール・カミュ {不幸なモラル ―『ペスト』―/反抗の時節/『反抗的人間』をめぐる論争/サルトル=カミュ論争/カミュの幸福、不幸、モラル}
シモーヌ・ヴェーユ {呪詛する道徳の軍事的勝利と破綻}
訳者あとがき

【第13巻 詩と聖性 作家論2】訳:山本功、古屋健三 1979年3版 P326
“ブルトン、ベケット、クノー、ブランショ、クロソウスキーなど新しい文学空間の創造者達をその言語表現の極北でとらえ独自の考察をすすめた戦慄的論集!”(帯文)
目次:
アンドレ·ブルトン {超現実主義《シュールレアリスム》、その実存主義との相違/詩と宗教/『シャルル・フーリエに捧げるオード』/超現実主義について}
レイモン・クノー {言語表現のいたずら}
ピエール・クロソウスキー {極限の彼方へ}
サミュエル·ベケット {モロイの沈黙}
モーリス·ブランショ {沈黙と文学/われわれが死すべきこの世界}
ルネ・シャール {シャールの劇作品/シャールと詩の力}
ジャン・ポーラン {文学の祭りと「政治」}
ジャック・プレヴェール {詩と事象とのきずな}
ロジェ・カイヨワ {戦争と聖なるものの哲学}
マルク・ブロック {中世の農奴と奴隷}
クロード・レヴィ=ストロース {近親相姦と、動物から人間への移行/人間的な作品、偉大な作品}
クロード=エドモンド・マニー {祝祭の至高性とアメリカ小説}
訳者あとがき:

【第14巻 戦争/政治/実存 社会科学評論集1】訳:山本功 1979年3版 P317 函元パラ欠
“社会科学研究会を主宰した著者が、もっとも今日的な諸問題に、その明晰な分析と理論によって、根源的な問いと、終末論的予言を展開した待望の論集!”(帯文)
目次:
第二次大戦の傷痕 {広島のひとたちの物語/死刑執行人と犠牲者(ナチ親衛隊と強制収容所捕虜)に関するいくつかの考察/スターリングラード攻防戦における国家の気まぐれと歯車仕掛/英雄ルクレール}
人種差別の裏面 {ユダヤ人問題/人種差別/人類}
米ソ冷戦の効用 {恒久平和は宿命的なものか/政治的欺瞞/米ソ戦争のさなかでの精神的中立の意味/ソヴィエト連邦とアメリカ合衆国との対話/アメリカ中西部の聖書と秘教と理想主義/世界政府/文明と戦争}
共産主義の課題 {中国の戦争/共産主義とスターリン主義}
実存哲学の矛盾 {ニーチェ神話/実存主義から経済の優位性へ/実存主義}
訳者あとがき

【第15巻 神秘/芸術/科学 社会科学論集2】訳:山本功 1979年3版 P362
“本書に収録された《原初の事実》《神秘のありか》《諸科学の功罪》に於て一貫して追求される人間の原点は、事物に隷属する現代人への鋭い批判である!”(帯文)
目次:
わたしたちが存在しているのは、たわむれるためか、まじめでいるためか/牧畜/動物から人間への移行と、芸術の誕生/死の逆説とピラミッド/世界史とはなにか/先史時代の宗教}
神秘のありか {究極の瞬間/崇高なものと悪との結びつき/居酒屋での陶酔感と宗教/芸術および文学における美しい醜さ、あるいは醜い美しさ/中世のフランス文学、騎士道的倫理と情熱/神秘主義}
諸科学の功罪 {社会学の倫理的意味/性とはなにか/精神分析学/社会学}
訳者あとがき

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