増補 現代俳句大系 全15巻揃 角川書店

昭和55〜57年 四六判 各巻経年による少ヤケ、少汚れ 本体背僅ヤケ 小口少汚れ ページ少開きグセ 13〜15巻のみ月報付

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昭和55〜57年 四六判 各巻経年による少ヤケ、少汚れ 本体背僅ヤケ 小口少汚れ ページ少開きグセ 13〜15巻のみ月報付

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昭和5年から54年までに刊行された句集を、年代ごとに収録。

“現俳壇を担う代表作家の句業”(帯文より)

【第一巻 昭和五年〜九年】昭和56年 P497 帯背ヤケ、角僅破れ ページ数ヶ所端シミ
“秋櫻子・青畝・誓子ら、いわゆる4Sの作家を中心に現代俳句、すなわち昭和俳句の黎明を告げる画期的な名著16冊を収載。草城・風生・不器男・青邨ら青春俳句の珠玉もここに輝かしいモニュメントとして加わっている。”(帯文)
目次:
葛飾(水原秋櫻子)/龍雨句集(増田龍雨)/播水句集(五十嵐播水)/万両(阿波野青畝)/青芝(日野草城)/凍港(山口誓子)/銀漢(吉岡禪寺洞)/湖におどろく(飛鳥田《女+麗》無公/草の花(富安風生)/四季薔薇(篠田悌二郎)/不器男句集(芝不器男)/雑草園(山口青邨)/枴童句集(清原枴童)/新訂 普羅句集(前田普羅)/泊雲句集(西山泊雲)/川端茅舎句集(川端茅舎)
解説
年表

【第二巻 昭和十年〜十二年】昭和56年 P562 帯イタミ
“伝統の牙城ホトトギスをアンチテーゼとして新興俳句運動・連作俳句製作など大いなる試行の時代の中心句集15篇を収めた。茅舎・たかし・草田男ら4S以降の木誌の旗手たち、立子をはじめとする新擡頭の女流たちを含む。”(帯文)
目次:
黄旗(山口誓子)/橙圃(楠目橙黄子)/《シドミ》の花(軽部鳥頭子)/山行(石橋辰之助)/松本たかし句集(松本たかし)/白日(渡辺水巴)/長子(中村草田男)/夏山句集(松藤夏山)/中尾白雨句集(中尾白雨)/梶の葉(高橋淡路女)/黴(森川暁水)/冬鶯(籾山梓月)/霊芝(飯田蛇笏)/花影(原石鼎)/立子句集(星野立子)
解説
年表

【第三巻 昭和十三年〜十五年】昭和56年 P401
“大陸の硝煙をくぐった素逝の『砲車』をめぐり、また銃後の句作についての議論がかまびすしくなった大戦前夜の句集15篇。波郷・草田男・楸邨ら人間探究派と称される作風の誕生もこの時代思潮と無縁ではなかった。”(帯文)
目次:
雨月(大橋櫻玻子)/雪解(皆吉爽雨)/鷹(松本たかし)/寒雷(加藤楸邨)/砲車(長谷川素逝)/華厳(川端茅舎)/鶴の眼(石田波郷)/雨月(長谷川かな女)/火の島(中村草田男)/浜木綿(鈴鹿野風呂)/結婚まで(池内友次郎)/白鷺抄(木津柳芽)/翠黛(後藤夜半)/《風+立》(竹下しづの女)
解説
年表

【第四巻 昭和十五年〜十六年】昭和56年 P434
帰去来(山口草堂)/菜園(瀧春一)/閻魔(河野静雲)/魚の鰭(東鷹女)/樹氷群(中島斌雄)/方寸虚実(石塚友二)/人音(西島麦南)/白痴(川端茅舎)/白菊(岡本松浜)/野道(及川貞)/弧輪(尾崎迷堂)/梵(篠原梵)/天の川(佐野青陽人)/穂国(太田鴻村)
解説
年表

【第五巻 昭和十七年〜二十一年】昭和56年 P447
“敗戦の前後、見本1冊を残して焼亡した誓子の『激浪』が象徴するように俳人たちの句業最も多難の時代。だが、青邨の『雪国』林火の『早桃』は叙情に渇えた人々を癒やし、百痢孝作・犀星ら文人の句集も世に迎えられた。”(帯文)
目次:
雪国(山口青邨)/樫(佐野良太)/浮寝鳥(瀧井孝作)/返り花(久米正雄)/犀星発句集(室生犀星)/古志の歌(金尾梅の門)/百鬼園俳句(内田百ケン)/汀女句集(中村汀女)/激浪(山口誓子)/くくたち 上巻(京極杞陽)/くくたち 下巻(京極杞陽)/暦日(長谷川素逝)/早桃(大野林火)
解説
年表

【第六巻 昭和二十一年〜二十三年】昭和56年 P400 帯破れ補修跡
“戦後混迷の時期。外から第二芸術ほか否定の論がかまびすしく、内より俳壇の戦犯責任追及や口語俳句運動、新俳句人連盟の分裂等騒然たるものがあったが、風生の『村住む』はじめ時流を越えた名句集も多く残された。”(帯文)
目次:
春寒浅間山(前田普羅)/鮎(上村占魚)/鈴木花蓑句集(鈴木花蓑)/笹鳴(阿部みどり女)/光背(下村槐太)/飛騨紬(前田普羅)/信濃(橋本多佳子)/初鴉(高野素十)/村住(富安風生)/一位(木村蕉城)/来し方行方(中村草田男)/胡桃(加倉井秋を)/山火(福田蓼汀)
解説
年表

【第七巻 昭和二十三年〜二十四年】昭和56年 P376
“楸邨の『火の記憶』信子の『月光抄』など焦土と化した国情を傷心・慟哭せる句々は民族の貴重な記録でもある。また不死鳥として甦った時代の名句集群、即ち林火の『冬雁』三鬼の『夜の桃』等は戦後俳句の原点となった。”(帯文)
目次:
火の記憶(加藤楸邨)/冬雁(大野林火)/年輪(橋本鶏二)/夜の桃(西東三鬼)/海郷(佐野まもる)/桜濃く(石橋秀野)/月光抄(桂信子)/定本亜浪句集(臼田亜浪)/月暈(八木絵馬)/往来(岸風三楼)/榛の木(川島彷徨子)/砂金帯(細谷源二)/山鵲(石原舟月)
解説
年表

【第八巻 昭和二十五年〜二十七年】昭和56年 P444
“療養者の聖典、波郷の『惜命』、戦中俳句事件に連座した不死男の獄中吟『瘤』、戦死した愛息を悲唱した蛇笏の『雪峡』、夭折した斎藤空華。困苦欠乏の時代のきびしい環境の中から詠われた名作の数々。”(帯文)
目次:
惜命(石田波郷)/瘤(秋元不死男)/空華句集(斎藤空華)/寒鶯抄(松村蒼石)/径(原田種茅)/曼珠沙華(野見山朱鳥)/能登蒼し(前田普羅)/佐介(上野泰)/霜林(水原秋櫻子)/都鳥(中村汀女)/定本 泊月句集(野村泊月)/良人(山口波津女)/紅絲(橋本多佳子)/雪峡(飯田蛇笏)/驢鳴集(永田耕衣)/雪片(高野素十)
解説
年表

【第九巻 昭和二十七年〜二十八年】昭和56年 P457 帯破れ 月報付
“昭和27〜28年ごろは「鶴」をはじめ、俳誌の創復刊が相次いだ。個々人の句業を中核とし、その周辺にようやく集団としての力が蓄えられつつある時期となったからであろうか。そして集団はさらなる成果を生んだ。”(帯文)
目次:
冬薔薇(細見綾子)/絵硝子(殿村菟絲子)/杉田久女(杉田久女)/小石川(野村喜舟)/草の丈(久保田万太郎)/残鐘(水原秋櫻子)/春の鳶(阿波野青畝)/石魂(松本たかし)/冬萌(加藤知世子)/晩婚(杉山岳陽)/人生の午後(日野草城)/鋳像(榎本冬一郎)/四季貧窮(小林康治)
解説
年表

【第十巻 昭和二十九年〜三十年】昭和56年 P532
“血のメーデー、福竜丸被爆、内灘・砂川・松川の諸事件が起こり戦後社会騒乱のとき、社会性を俳句に反映させる声の高まりは必然であった。反面、ひそけく個の新しく爽やかな抒情も若い作家たちによって醸されつつあった。”(帯文)
目次:
古暦(安住敦)/寒蕭々(清水基吉)/雪櫟(森澄雄)/散木集(大場白水郎)/安房上総(清崎敏郎)/百戸の谿(飯田龍太)/浅蜊の唄(赤城さかえ)/月下の俘虜(平畑静塔)/生簀籠(鈴木真砂女)/夜の崖(佐藤鬼房)/微茫集(相生垣瓜人)/未明音(野沢節子)/秋風琴(石原八束)/浚渫船(原子公平)/科野路(栗生純夫)/山脈(加藤楸邨)/少年(金子兜太)/古沢太穂句集(古沢太穂)/花文字(田川飛旅子)
解説
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【第十一巻 昭和三十一年〜三十三年】昭和57年 P535 函シミ汚れ
“人間社会と深く関わる風土をさらに激しく掘り起こしたのが欣一の『塩田』登四郎の『合掌部落』をはじめとする句集群であり、源義・白葉女・遷子らの句業も風土性の追求といえよう。戦後の国土と人間の復権である。”(帯文)
目次:
塩田(沢木欣一)/ロダンの首(角川源義)/鳴海抄(内藤吐天)/雪無限(目迫秩父)/遠い橋(柴田白葉女)/山国(相馬遷子)/故園(百合山羽公)/含羞(石川桂郎)/合掌部落(能村登四郎)/古稀春風(富安風生)/負け犬(岸田稚魚)/実生(星野立子)/蜩(林原耒井)/流寓抄(久保田万太郎)
解説
年表

【第十二巻 昭和三十四年〜四十三年】昭和57年 P619
“第二芸術論を超克した大虚子の没する昭和三十四年より、肺疾との長い苦闘のすえ仆れた波郷最後の句集『酒中花』刊行の昭和四十三年に到る作品集を収録。ここより昭和俳句は新時代の旗手たちへと引きつがれるのである。”(帯文)
目次:
童顔(米沢吾亦紅)/地の塩(岩田昌寿)/麦嵐(萩原麦草)/声と声(右城暮石)/礼拝(津田清子)/紅葉の賀(阿波野青畝)/変身(西東三鬼)/余子句抄(小杉余子)/独眼(村越化石)/榧の実(稲垣きくの)/対話(香西照雄)/椿花集(飯田蛇笏)/定本 木下夕爾句集(木下夕爾)/万座(秋元不死男)/酒中花(石田波郷)
解説
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【第十三巻 昭和三十九年〜四十六年】昭和55年 P600 帯折れ跡 本体地シミ
“昭和40年代前半の代表句集20冊を完全収録。大家・中堅・精鋭による多彩な作風の展開は、第二芸術論以後の俳句の実りゆたかな一到達点を示している。俳句を愛する人々の好伴侶。”(帯文)
目次:
洗禮(古賀まり子)/旅人木(千代田葛彦)/誕生(鷹羽狩行)/中年(草間時彦)/忘(山田みづえ)/まぼろしの鱶(三橋敏雄)/握手(磯貝碧蹄館)/黄瀬(文挟夫佐恵)/日の鷹(寺田京子)/田園(上田五千石)/忘音(飯田龍太)/潺潺集(大野林火)/白面(藤田湘子)/汐路(有働亨)/枯野の沖(能村登四郎)/鳳蝶(野沢節子)/和紙(林翔)/少長集(飴山実)/能登の蛙(古館曹人)/藁火(福田甲子雄)
解説
年表

【第十四巻 昭和四十六年〜五十年】昭和56年 P614 帯破れ
“昭和40年代後半を中心とした代表句集22冊を収録。写実による自然と人生の諷詠、反写実的手法による心象詠など、現代の不易流行を追求した異色の句集群である。俳句を愛する人々の好伴侶。”(帯文)
目次:
朝(岡本眸)/葦牙(原裕)/午前午後(安住敦)/景色(西本一都)/泉声(皆吉爽雨)/帰路(広瀬直人)/葛の葉(川崎展宏)/海上(桜井博道)/風色(成瀬桜桃子)/避暑散歩(森田峠)/初心(後藤比奈夫)/新緑(桂信子)/沖縄吟遊集(沢木欣一)/にもつは絵馬(阿部完市)/空港(横山白虹)/巴里蕭条(小池文子)/青弥撒(高柳重信)/伎藝天(細見綾子)/水妖詞館(中村苑子)/歳華集(赤尾兜子)/仏恋(伊丹三樹彦)/秋収冬蔵(宇佐見魚目)
解説
年表

【第十五巻 昭和四十六年〜五十年】昭和56年 P614
“昭和50年から54年にわたる代表句集18冊を完全収録。天然自然の造化玄妙に遊び、生老病死の哀歓を凝視する。ここに収めた老境・晩年の絶唱は、俳句が老年の文学たりうることをも証している。”(帯文)
目次:
黒凍みの道(石原八束)/鉄線(松崎鉄之介)/西行の日(角川源義)/雁(松村蒼石)/桜島(鈴木六林男)/同齢(和知喜八)/永井龍男句集(永井龍男)/四温(石川桂郎)/壺国(平畑静塔)/地霊(成田千空)/営巣期(堀口星眠)/西陲集(下村ひろし)/晴居(高木晴子)/花寂び(鷲谷七菜子)/月下美人(阿部みどり女)/鯉素(森澄雄)/私歴(北野民雄)/雁道(斎藤玄)
解説
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