内田百料棺検〜10巻揃 講談社

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昭和53年重版 A5判 各巻函ヤケ、スレ、背および天汚れ 帯ヤケ、スレ、汚れ、少破れ 本体元パラ背ヤケ 小口時代シミ 月報揃(端汚れ)

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【第一巻】昭和53年5刷 P567 函および本体元パラヤケ、汚れ 帯背上端少破れ 小口時代シミ
“〔冥途〕に続く〔旅順入城式〕は芥川龍之介・萩原朔太郎をして嘆賞せしめた創作集。正続〔百鬼園随筆〕は昭和初頭の随筆ブームを呼び、正に洛陽の紙価を高からしめた古典的名随筆集。これに珠玉の佳什を蒐めた〔無絃琴〕を加え、五冊の単行著作集を一巻の裡に収める読書家垂涎の集成。”(帯文)

目次:
冥途/旅順入城式/百鬼園随筆/続百鬼園随筆/無絃琴
百鬼園文学への招待(高橋義孝)
解題(平山三郎)

月報:「旅順入城式」の頃(佐藤佐太郎)/仲之町時代(内藤吐天)/一円八十六銭(戸板康二)/百鬼園先生の黒前掛(中村武志)/余滴(平山三郎)

【第二巻】昭和53年4刷 P561
“鶴が舞いあがって天空の青さがあくまで深く見えた、百鬼園文章が出て、随筆文学の深さが始めて認識された。名什〔鶴〕 〔凸凹道〕 〔有頂天〕に続く 〔随筆新雨〕 と、幻妙な散文芸術をここに現出する。百鬼園俳句は、百間文学の源流。自在無類の正格調は鬼苑先生の真骨頂を剰すなく伝える。”(帯文)

目次:
鶴/凸凹道/有頂天/随筆新雨/百鬼園俳句帖 附・拾遺
解題(平山三郎)

月報:百鬼園軼事(松下英麿)/百寮萓犬慮狭椴繊併蓋瞳)/百良臓聞菖⊆◆法辛期里里覆の漱石(内田道雄)/余滴(剛山正俊、平山三郎)

【第三巻】昭和53年4刷 P509
“文学の極意は怪談である。本巻「東京日記」にみる百間文学は、人生最奥の真実を暗示し、しかも鬼気・幻想の表現に独自、その亜流を許さない。〔北溟〕〔丘の橋〕の名著に加えて〔居候 々〕は唯一の新聞小説、風船画伯挿画をその儘に覆刻。正続〔百鬼園日記帖〕は復刊を待たれた稀覯書。”(帯文)

目次:
北溟/丘の橋/居候痢后辛患官狷記帖/続百鬼園日記帖
解題(平山三郎)

月報:IMITAIO HYAKKENI(高橋義孝)/海軍省文書資料(海老原惇)/寒雀ノ宴(小林安宅)/百里里覆の漱石(内田道雄)/余滴(平山三郎)

【第四巻】昭和53年4刷 P523
“「柳検校の小閑」は男性的傑作として谷崎の「春琴抄」に相頡頏すると三島由紀夫を嘆賞させた神品。〔鬼苑横談〕〔菊の雨〕〔船の夢〕〔沖の稲妻〕四冊の針に加えて、戦前のよき時代よき世相人情を縦横に語り尽くした〔百間座談〕 と、オリジナル童話世界〔王様の背中〕を挿絵入完全収録。”(帯文)

目次:
鬼苑横談/菊の雨/船の夢/沖の稲妻/百虜唾漫寝ν佑稜愧
解題(平山三郎)

月報:家の中の百痢幣洩扈畛亜法辛期里気鵑隼筺別敞貞清)/百寮萓犬亮擽眈敲検並嫉蓋填拭法辛期寮萓犬氾豕新聞(平岩八郎)/余滴(清水清兵衛、平山三郎)

【第五巻】昭和53年4刷 P494 帯破れ
“遠い少年の日の夜汽車の洋燈を回想する戦中最後の名什〔戻り道〕 、戦雲慌しい日常身辺の辛酸をつぶさに記録する 〔東京焼盡〕 〔新方丈記〕は厳しい凝視の書。〔贋作猫〕は漱石の猫を軽妙に捩って現代諧謔文学に一線を劃す。初期俳句を網羅する 〔百鬼園俳句〕 と 〔百鬼園夜話〕をも収録。”(帯文)

目次:
戻り道/新方丈記/贋作吾輩は猫である/東京焼盡/百鬼園夜話/百鬼園俳句
解題(村山古郷)

月報:遠い思い出(河盛好蔵)/コンデルのメンチェル(雑賀進)/内田流石(木村毅/因縁ばなし(上月木代次)/余滴・贋作猫モデル考(内田克巳)

【第六巻】昭和53年4刷 P505
“その文学と人間の師漱石を追慕し、深く心を許した友芥川龍之介を愛惜するとき、百諒絃呂龍彑は、懐しい明治大正の青春に冴え返る。又、人間森田草平を描き尽して彷彿たる〔実説艸平記〕 と、如意自在の随筆世界は愈々独自玄妙の趣を加える〔随筆億劫帳〕〔鬼園の琴〕〔無伴奏〕を収録。”(帯文)

目次:
随筆億劫帳/實説艸平記/鬼園の琴/無伴奏
解題(平山三郎)

月報:シャンパン(車谷弘)/百鬼園随筆三絶(後藤亮)/では、貴君(澤野久雄)/合羽坂時代(高原四郎)/余滴(平山三郎)

【第七巻】昭和53年4刷 P471 帯背上端少破れ
“用事がなければ何処へも行ってはいけないと云う訳はない、なんにも用事はないけれど、懐かしい汽笛の哀愁に誘われて、気のむくまま風の吹くままに日本全国を汽車ポッポに乗って行脚した、ご存知<阿房列車>の全編成をここに収め、百鬼園随筆の妙音愈々冴えた佳什く禁客寺>を加えた。”(帯文)
目次:
阿房列車/第二阿房列車/第三阿房列車/禁客寺
解題(平山三郎)

月報:百了勝憤だ邱闇掘法親段摸鷦屮Ε船盛罅弊通旡濃亜法寝好ぅ酒(上田健次郎)/かいま見た百了瓠弊橘擇劼蹐掘法人湘(平山三郎)

【第八巻】昭和53年4刷 P574 函上角破れ補修跡 本体元パラ角破れ

目次:
いささ村竹/鬼苑漫筆/ノラや/東海道刈谷駅/つはぶきの花
解題(平山三郎)

月報:稲門堂と砂利場(浅見淵)/百寮萓犬了廚そ弌碧楝晋仮粥法辛期寮萓個内古地図(江國滋)/「千丁の柳」と小石清(小林博)/余滴・由比の浜風(永田博)

【第九巻】昭和53年4刷 P531
“晩年の百鬼園文章は文字通り煙霞の如く飄飄、流水に似て淡淡、如意自在の裡に人生行路の悲喜哀歓を尽して間然する処がない。日本語の達人と云われる所以である。明治の郷愁〔けぶりか浪か〕ネコロマンチシズム〔クルやお前か〕おからでシャムパン〔波のうねうね〕仰げば尊し〔馬は丸顔〕を収録。”(帯文)

目次:
けぶりか浪か/クルやお前か/波のうねうね/馬は丸顔
解題(平山三郎)

月報:百鬼園先生と二山博士(出隆)/『百鬼園随筆』外伝(竹内道之助)/百寮萓犬寮醋(村山古郷)/百寮萓犬𠮟られた話(栗村盛孝)

【第十巻】昭和53年5刷 P625 函上部破れ補修跡
“稲妻の露に残れる夜明けかな―時世にも似た百鬼園先生晩年の心懐は、遂に帰ることのなかった故郷を遠い砧の音に偲んで清澄無限。詩酒事を愛して日没閉門、嶮しい文章道に徹した文集四冊に加え、知られざる真骨頂〈書簡〉890通と年譜・参考文献を収録、以て本全集をここに完結する。”(帯文)

目次:
麗らかや/夜明けの稲妻/残夢三昧/日没閉門/書簡
年譜・参考文献
解題(平山三郎)

月報:等身大(福永武彦)/「イヤダカラ、イヤダ」(多田基)/三畳御殿の先生(宮城喜代子)/余滴(平山三郎)

販売価格

16,800円(税込)

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