プラネタリー・ブックス10 月と幻想科学 荒俣宏、松岡正剛 工作舎

1979年 13.7×21.0 P109 表紙少スレ、少イタミ、背ヤケ 小口ヤケ、汚れ、少イタミ 扉および末尾ページ少時代シミ P32端に2〜3ミリ程度の破れ

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1979年 13.7×21.0 P109 表紙少スレ、少イタミ、背ヤケ 小口ヤケ、汚れ、少イタミ 扉および末尾ページ少時代シミ P32端に2〜3ミリ程度の破れ

「月」をめぐる荒俣宏と松岡正剛の対談

目次:
第1談 月の冷光力・月の粋
 白昼の月からの別世界通信
 役に立たないふりをする月の粋
 月の冷光力がスピリットを索引した
 「月学」と「尾学」はわれわれの失った魂を回復する。
 月光が律する生命のリズム
 冷光は知識をもっている?
 月の未来は地球の時間系を逆転する
 コンピュータも脇見するプログラムへ

第2談 月球系由の遊星的失望
 月は私有されない唯一の天体だ
 太陽に背を向けるディジタルな月音たち
 ヨーロッパにとって「月=東洋=精神」だった
 オーバー・マインドの代行者
 月と植物と翼の関係
 ラフォルグの遊星的失望

第3談 ルナティシズム逍遙
 シダ植物とジャック·スミス
 月光ファンタシウムは鏡のむこう側からやってくる
 十八世紀のフランケンシュタイン感覚とディーモンたち

第4談 月球精神圏へ
 「をかし」と「ルナティック」の暗合
 SFと神秘主義にルナチーンを探す
 土くれを介しては「月」を語るまいとするタルホの倫理感
 月球精神圏をめぐって

松岡正剛・荒俣宏が選んだ月をめぐる100冊の本

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