エミリー・ディキンソン ―わたしは可能性に住んでいる― 岩田典子 開文社出版

2005年 A5判 P430  カバー上端僅イタミ P272少汚れ

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2005年 A5判 P430  カバー上端僅イタミ P272少汚れ

アメリカの詩人エミリー・ディキンソンの作品、書簡、邸宅、関わりのあった人びとなど、さまざまな資料を精査、考証し、その生涯と文学的活動の足跡を丹念に辿る。

目次:
一章 ディキンソン邸とエヴァグリーンズ荘―わたしは可能性に住んでいる
二章 アマスト学園《アカデミー》―私がどんなに平凡な文章を書きたくないかお分かりでしょう
三章 マウント・ホリョーク女学院《フィーメル・セミナリー》―皆がわたしを散文に閉じこめた
四章 詩との出会い―ニュートン氏は目に見えないものを信じるように教えてくれました
五章 ワシントン、フィラデルフィア旅行―華やかさ、追従、儀礼、これらはみな俗世のものです
六章 苦悩《カルヴァリー》の女王―マスター 私がションの囚人でいますのも、あなたへの愛ゆえなのです
七章 南北戦争と「詩の外科手術」―私の詩は息をしているでしょうか
八章 ヒギンソンとの会見―朝、服を着る力をどのようにして得ているのでしょうか
九章 父の死―苔むした墓地に入った あれは私
十章 『詩人の仮面舞踏会』出版―コロラドのヘレンには、私は神のように崇められました
十一章 「私の素敵なセイレム」―彼を愛していることを告白します
十二章 『エミリー・ディキンソン詩集』―世界文学史のなかに

エミリー・ディキンソン年譜
あとがき
引用詩索引
書名・作品名・誌名・紙名索引
人名索引
引用・参考文献
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