太古日本の迦具土 川口興道 八幡書店

昭和60年 A5判 P436+あとがきP6 函シミ汚れ 本体元パラ1ヶ所に1ミリ程度の小穴、袖折れ跡

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昭和60年 A5判 P436+あとがきP6 函シミ汚れ 本体元パラ1ヶ所に1ミリ程度の小穴、袖折れ跡

昭和35年に刊行された書籍の復刻版。

日本神話に記される迦具土のエピソードを、太古の近畿地方で起こった大火災、大洪水による地形の変貌を示すものとする推論に基づき、神話や地名などの再考を試みる、独創的着想による論考。

目次:
第一章 言霊の日本民族性に見る口誦伝承の価値
 第一節 語部と祖先に対座の惟神道
 第二節 神仏尊崇の危機考
 第三節 言葉の「穢れ」
 第四節 御斎峠八十八曲り阿呆の衆

第二章 迦具土の意義

第三章 迦具土時代前期の全貌 ―風早池の起源から迦具土大火後の大洪水まで―
 第一節 迦具土神の「御手の白銅鏡」と呼ばれて、旧伊賀国を被つていた旧伊勢湖
 第二節 旧伊勢湖の「滴り」と、旧伊勢湖から旧近江国へ流れた天安河の起源
 第三節 「右の御廻り」の水路
 第四節 迦具土神の「胞《えな》」と呼ばれていた旧淡路島
 第五節 「左の御廻り」の水路
 第六節 旧伊勢の国土
 第七節 迦具土大森林の大火と迦具土神の火体
 第八節 迦具土神の「涎《よだり》」と呼ばれた旧中津瀬渓谷の起源
 第九節 迦具土神の「尿《ゆばり》」と呼ばれた旧山城国木津川の起源と、神代の大洪水「しら血の穢れ」
 第十節 旧大和国宇陀の曽爾を被つていた衰亡期の旧黄泉湖
 第十一節 焼土迦具土の八段統治
 第十二節 迦具土神の「御櫛の雄柱」と呼ばれた大和、伊勢国境の伊佐見原と、迦具土神の「御衣裳」から生まれた人皇初期の御裳飯高乃国
 第十三節 贄と忌竹、注連縄の起原と、迦具土神の「御髪」
 第十四節 黄泉国の裁目垣と迦具土神の「御杖」
 第十五節 旧伊勢伊賀国境の花立乃衢(ちまた)と、迦具土神の「掌中(たなごこころなか)」と呼ばれていた旧伊賀の阿波岐原での垢離
 第十六節 「火の穢れ」と「身の穢れ」

第四章 迦具土時代後期の全貌 ―旧伊勢湖の分裂から太古民族の低地移動まで―
 第十七節 旧伊勢湖分裂して隠(なばり)と伊賀の両湖生る 並びに太古の襲名考
 第十八節 豊岡姫の宮居と旧伊賀の霧生郷 並びに旧国土の位置は、天狭霧国を中心に日月の濃淡で指示表現されていたこと
 第十九節 保食神の御身と呼ばれた旧大和国と「北枕の死」
 第二十節 旧伊賀、阿波、平田、隠の各湖岸へ水稲の移植
 第二十一節 看督神(かどがみ)の移動配置と、旧大和国髪生山上の耀歌(かがひ)
 第二十二節 天真名井の「口濯ぎ」と「口唇の穢れ」
 第二十三節 旧近江国油日乃里の螢火神の神威
 第二十四節 旧伊賀国千座乃里の千座の祓
 第二十五節 旧近伊国境の御斎峠と大気津姫命の神座、並びに姫の死
 第二十六節 旧大和国泥海時代以前の葦原中洲湖
 第二十七節 地祇
 第二十八節 旧山城国東之岩舟から旧河内国西之磐舟への降り
 第二十九節 天之八衢(やちまた)から旧山田原十二磐室への降り
 第三十節 旧伊勢国道別乃里の「露払い」と太古の綽名考
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